決戦さて、名古屋戦当日となりました。 もちろん行きます。 相手がどうこうより勝ち点を一つでも多く取らなければいけない。 まずは先制点。去年あれだけ苦しんで上がってきたんだ。 ここで去年のことを活かしていけばきっと残れる。