2006年12月26日、妊娠7ヶ月で胎児不整脈から胎児診断を受け先天性心疾患が判明。出生当時の主な病名は、
・左室性単心室
・心房内臓逆位症候群(多脾症候群)
・両大血管右室起始症
・三尖弁閉鎖症
・下大静脈欠損
・動脈管開存症
・僧帽弁逆流
・軽度肺動脈弁狭窄
・奇静脈
2007年生後8日で受けたバンディング術 2008年12月グレン術 2009年11月フォンタン術(同時に肺動脈を閉鎖) 大動脈吊上げ術 大動脈縫縮術 ペースメーカー植え込みを経て現在の主な病名は
・左室性単心室
・心房内臓逆位症候群(多脾症候群)
・洞不全症候群
・大動脈の気管支騎乗による気管気管支狭窄
2008年のグレン後~2010年の心カテまで在宅酸素療法を経験し、現在ペースメーカーと供に成長中!
ゆっくりでも、ゆきのんのペースで今後のハードルを超えていってくれればと願う毎日。
手探りの日々ですが、ゆきのんの成長をあたたかく見守っていただけるとうれしいです。