「趣味を仕事にしない」 | 兵庫県☆淡路島  わくわく空間で 笑顔になれる*パステル七彩~ナナイロ~*

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「わくわく空間で 笑顔になれる
パステル七彩~ナナイロ~ 」

です(#^.^#)
  
  
姉妹のママです。
よろしくお願いします。


今日は長女の卒業式のじゅんびと、

あしたは、今年度最後の読み聞かせと

神戸、です。



今週中に、

卒業式と

ボランティア講座受講があります。


来週そうそう、

山登り、第一弾、です。


書き出してみると

日々いろいろあって

こなしているわりには、

実際動けている感ありません。



日常生活送れて、ちゃんと仕事をしているのに

動けてない、って感じるのは、

頭がいつもぎゅーっとなってしまって

ゆるみがないから。

((あるいみずっと緊張の異常状態)



動けないと感じさせることで

全身に「警告」を伝えようとしているのかもです。



あたまから

「頭のなか、ゼロの状態になれ」

「新鮮」「清浄」「純粋な気持ち」

「わからなかったら、とにかく元気にまるっと10時間寝なさい」

のサインをおくられる、、。




ちなみにわたしの

「清浄」「純粋とむきあう」になるポイントは、

おわかりかと、おもいますが、、

「書きつづることです」。



基本なにも考えて書いていませんので、

なに書いているかも覚えていませんが💦



「過去と現状を出すことと、上から入ってくること」

それはしっかりできていると

それははっきり感じているので、


わたしの場合はそれでいいのでしょう。




きっとみなさんにも

それぞれあると思います。

ひとつに限らず、

いろんな方法が。



おのずとすべてをわすれられるほどに

ただただじぶんが純粋なきもちだけ

やれちゃっていることが。




そんなことを

むすめとはなしていて




わたし

「上手いとか下手とかじゃなくて。

認められなくても、というか

わたしは、好きかきらいかもわからない。

じぶんのなかの本来のしあわせ、っていうんかな、、」



むすめ

「趣味をしごとにしないほうがいいと言われるのって、そういうこと、って次女は思うよ。


それだけでは一生ぶんを稼げない、ってものあるけれど

趣味のために、嫌いなことや苦手なことも頑張らないといけなくなり、(仕事となると、相手の要望や世の中の傾向や需要を気にしないといけなくなり、いつもじぶんの好みばかりを書けなくなる。)

そうなると、本当に好きだったことさえ、なにが楽しいのかわからなくなる。



それなら最初から選ばないほうがいい、って考えだけど、

でも、次女は最初から仕事にする。



おなじ20歳そこそこの年代のなかだと

この分野では今まで関わるじかんが多かったから、ふつーよりは「できる」し、



結局のところ、実際人間が生きるとなったら、どこの世界でもいっしょ、なんかもしれないけれど


じじょはやっぱりこの世界にいたいから。」


という。



勉強は好きではなかったという次女ですが、

「好き」を貫いた結果、

いま彼女はここにいます。




わたし

「わたしはまわりのひとにわたしができることで

「なにか「今ある幸運」が、つたわって、、」

「じぶんがわくわくする未来に、じぶんでなにか気づくきっかけになれば、、」とおもって仕事をしているから


まだまだだなあ、、」



むすめ

「ママは、ママでいいと思うよ。

ママの考えに、共感する考えのひともいるから(*^^*) 

じじょも、ママの考えもわかるし。


じゃ、ポートフォリオしてくるわ👋」





わたし

「あ!次女、ごはん!!ごはんたべてない!」


むすめ

「・・・バレたか💦」


といって、

わたしがわたしたおにぎりを、受けとりました🍙



昔から制作モードにはいったら、

ごはんを食べるのをわすれるむすめ。

よく一定の時間が過ぎたら

わたし、彼女におにぎりを🍙持っていってたなあ、、。



昔からほんとかわってない。

ちょっとほっとします。



あ、ごはんは、食べてもらわないと、

生命の生存問題になるから、

こまる!!