日記というものは、、
もともと愚痴や不満も
でているもの。
それがないなら、
「ものがたり」「歴史書」。
それらでさえ、
ヒトが記したものであるのだから、、
印刷物でさえ、
情報をえらんでいるのは
ひとであるから、
そこには作者のキモチが
あふれているわけで。
わたしは、
日記というものを
なんだかんだと
小学生のときから
書いているけれど、
(現存しないものがほとんど)
まあ、
本には、しなくていいかな。
じぶんで出向いて
本を出したいとは、
おもわないかな。
でももし
わたしができそうなことで
なおかつむこうから依頼があったら、
やってみたい(笑)
どんな
実力認識過剰の
上から目線🤣
日記ってなんのため、なんだろうね。
じぶんでさえ読み返さないのにね。
でもなにも書かなかったら
ぜんぶ忘れちゃうし、、
あるんで来た人生をふりかえっとき、
ふっといいことが
なにも浮かばなかったら、、こわい、、
という思いはある。
結局のところ、
わたしが日記やブログを書いているのは
きっと
「じぶんが不安だから」
🌟
最近、大河ドラマの
光るきみへ。を見ています。
月2くらい
おなじく学んでいる仲間たちと
学ぶだけじゃなく
会って、話すようになりまして。
もともと
語り合われていたところに
なぜかわたしも
ふわっとちょんと
いさせてもらっています。
それだけなのに、
最近になって
「あなた、いつもいるよね?」ときかれ、
「なぜかいつのまにか、いますー(*^^*)」
と言ったら(笑)
「そういうものよねー(^-^)
わたしたちもいつもしゃべってるけれど、なにをしゃべろうと考えているわけでもないし」
で、名前、なんていうの?」
って、聞かれたりね(*^^*)
なんとなく
できた空間のようなのです。
しゃべりたいひとは、
源氏物語のことや
大河のことを
ここぞとばかりに
わーっとしゃべるし、
わたしは、
もっぱらみなさんのはなしを聞きながら、
ぽつぽつ思いを言うかんじ。
そもそもこの作品が好き、というばかりで、
たいした知識はないんで、
語れるほどのものを
持ち合わせてない、もある😂
語っているヒトをみて、、
すごいなあ、、
わたしももっと知りたいなあ、、
とわくわくおもい
わたしも本を手に取るようになりました。
そんなわたしが
すきです。