浮気もレスも解決！　アラフォー妻のための　夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング

１０歳くらいの私の娘とその友達Mちゃんが、コタツのある和室でTVを見ながら作文の宿題をしている。

２人が「原稿用紙が足りない」という。

もう日が暮れている時間帯。

「じゃあ、私が買ってくるよ。コンビニで売ってるよね」と言って家を出ようとする。

そのとたん、Mちゃんが背中に背負っていた男の赤ちゃんがうんこをする。

Mちゃんに「おむつを変えてあげてね」と言って、私は玄関を出る。

玄関を出ると、隣に離れがある。

その離れは、立て替える前の実家の離れだ。

誰も住んでいないはずの離れに電気がついている。

「誰かいるのかな？」と思い、玄関を開けると、そこには引っ越しの段ボールが山積み。

玄関わきのトイレからダー様が出てくる。

「わ～、帰ってたんだ～。お帰り～」と声をかける。

ダー様「どこか行くの？」

私「コンビニだよ」

ダー様「一緒にいこう」

二人で手をつないで歩きはじめる。

すると行く手遠方に、大きく火の手が上がっているのが見える。

山火事だ。



近づきたくなるほど、とてもとても美しい。

私「コンビニはもっと手前にあるから、あの火事の影響はないよね」と言ってそのまま火に向かって歩き続ける。

しかし、人々がたくさんこちらに向かって逃げてくる。

あれ？　思うより火事は近いのか？

パッと場面が変わって、私は大学生になっている。

都電の駅の前で、大学のサークルのみんなと電車を待っている。

そのサークルにはなじみの子がいないけど、私はそのサークルの一番人気の男の子（なぜか神尾楓珠）に誘われて入った模様。恋心はない。

他の女の子は、そんないきさつで入った私が気になるので、遠巻きに見て話しかけてくるけど、会話が続かない。

火事は続いていて、どうやら都電で逃げようとして、みんなで都電を待っている。だけど、まったく緊迫感はない。