1月2日に私たちは初詣に行ったのですが、
行きの電車で小6男子3人のグループに遭遇(知人ではありません)。

聞くともなしにおしゃべりを聞いてると、
リュックに弁当下げて、某塾の正月特訓(←すごい名前ですね)に向かう途中のようでした。
西日暮里目指してたから、彼らはK成受けるんだね…


子1は、正月2日はお休みで昨日から講習再開。
ただ先月末から絶不調が続いていてーー。

年内最後(かつ受験前最後)の模試で、算数24点という驚異的なスコアを叩き出していました。


すごいわw
ちなみに150点満点です。



相変わらず国語は大好きで、
国語の過去問だけは、いつも幸せそうな顔で取り組んでいます。
長い記述問題とか、燃えるらしい。。。


私自身、

「人間、不得意なもの頑張るより
長所を伸ばした方が自分も周りも幸せ」というポリシーを掲げて生きてきたので、

何か、理数系は頑張らなくていいような気がしてきた(本人には口がさけても言えないが)。


DNAって恐ろしい汗


子1いわく、

「受験終わったら、国語の問題文で面白そうだったやつ、
図書館で借りてきて全部読むんだドキドキ


だそうです。

すごい既視感。私も昔、同じ台詞を口にしてた。