あんにょん
お久しぶりです。
皆さん、いいクリスマスでしたか?
私はとにかく野球三昧のクリスマスでした
ダンナも在宅だったし、シャイニーもツベとキースタ、オンスタ見たくらいで。
ついにクリスマスも終わり、
年末ですね。
年末といえば、やっぱり
大掃除
でも!!
今年は、断捨離の決意をし!
かなり、気合い入れてやってます
いらないものは、捨てる、売る!!
風水では〜←突然どした?
あ、うち、自営業なもんで、
風水は15年前くらいから、かなり取り入れてるんです。実は。
家族の旅行や、ダンナとのデートも、その月の吉方位に行って、必ずその土地の神社にお参りするくらい、徹底してます
実際やり始めてから、ダンナの仕事はずっと好調なので、やめられなくなってるってのが現状…
とにかく、使わないもの、見ないものには、あと、ホコリには邪気が溜まるんだそうで。
信じるか信じないかは別として、そういうことに気を使う、目を向けるということが、大事なのかな、なんて思ってます。
三年以上使わなかったものは、処分することにしたんですが…
まあ、あるわあるわwww
ゴミとの戦い。
もうとにかくグレーゾーンはなし!
白か、黒だけ!って決めて。
でも、思い切って捨てると、家も心もスッキリします。
さあ、今日もがんばろーっと!
もう、皆さん待ちきれないと思うので
今日も2話アップしますね!
8話はついにアメ限です
今回のアメ限は、解除予定ありません。
続きです。
壊れたマスク 7
「俺もジョンが大好きだよ。」
「違う。
メンバー、友達としてじゃなくってこと。
意味、わかる?」
「………え?」
「愛してるんだ。」
「っっっえ!!?」
「……びっくりするよな、俺も、自分で気づいた時はびっくりした。まさかって。」
「…………」
「ごめん、突然…
俺は、嫉妬してたんだ。
お前が大好きなのを隠さない、テミナや、キボミに、嫉妬してたんだよ。
それが、やっとわかったんだ。」
「…ちょっと、びっくりしちゃって…」
俺は離れようとするオニュを、
離さないよう、キツく抱き締めた。
「さっきの歌、ほんとに俺の気持ちだよ…」
君の輝きは、内から溢れてる。
柔らかで、でも唯一無二のそのオーラは、
何度もその美しさを確認したくなる。
俺はというと、
すぐ裏は真っ黒だ…
けして、君みたいにはなれない。
俺の中の刃物は、
必死にもがいても、もがいても
全てを取り去ることができない。
君になら取り除ける
そんな気がする。
だから……
「そばにいてほしいんだよ、オニュ。」
「……俺はいつだって、君の隣にいるよ。」
「ふふ、そうだったね。
並んでるもんねww」
「そういう意味じゃない…」
「…どういう意味?」
ジンギは、じーっと俺を見つめた。
彼の瞳は、俺の中の闇の森を探り、
歩きまわる。
真実はなんなのか
どこにあるのか
見極めているみたいだ。
真実はここにあるよ。
見つけてよ、もうけして隠れないから。
ありのままの俺を見つけて…
そして、君の目から見える、
鮮やかで美しいその世界に
俺を連れてって…