あんにょ~ん
今日は、皆さんからのご要望にお答えして~
I can’t let you go 4 ~ 5の
隙間ロマンスを書きました!
いや~もうね、あの時の、がっかりした皆さんの姿が目に浮かんできてwww
「おいおいおいおい……(゚ロ゚)
コトが終わっとるやないか〜い!!」
って思ったことでしょう。
うふふふふふふ( ̄∀ ̄)←ドS
みんな、好きねえ?♡
アメンバー限定にするか悩みに悩み……
やっぱりしなきゃいけないみたいです。
ごめんなさい(|| ゚Д゚)
今回は、なかなか……
オンテム沼の住人たちが泣いて喜びそうな
凄いオンテムが書けたぜ。ふふふ
「間のロマンス2 」はアメンバー限定になりますので、
必要な方は申請はしてくださいね!
申請する際、プロフィールやメンバー画像でシャウォルとわかる表記のある方は、すぐに承認しますが、
ない方は、簡単でいいので必ずメッセージを送ってください!
よろしくお願いします。
〈アメンバー申請の仕方〉
①トップ画面のブログタイトルをポチ
※こちら、SHINeeオンテムBL小説です!嫌な方、苦手な方は読まないでください!責任は取りません!苦情も受け付けません。
あくまで自己責任でお読みくださいね!
それでは始めます。
I can’t let you go 番外編
間のロマンス 1
「シャワーしなきゃね、
またさっき、たくさん汗かいちゃったからwww」
「うん、僕も浴びたい。」
「テミナ、先入っていいよ。」
「……分かった」
僕がシャワーした後、
すぐにオニュヨンも入った。
あ~、なんか、こういうの、
逆に緊張しちゃうな
いつも自然な流れだったから、、、
今日はなんか、いかにもってカンジでさ。
あ~♡なんか♡どーしよ?
どんな風に反応したらいいのかな。
え?裸?裸で待ってたほうが?
ベッドに入って?笑
それもなんかな……
いつも通りパンツ一丁でいいかな?
Tシャツ着てた方が?
いや、どうせ脱ぐしな……ふふ♡
女子ならセクシーな下着とかで布団に入って待ってるんだろうけど、そんなのないしな。
セクシーな…シャツでも着るか?
いやいや、気持ち悪いだろー!
あー困った!!
どーする?イテミン!!!
とか悶々としながら、
ベッドの端に座って考えていた。
「テミナ、なにやってんの?笑
珍しく顔芸してる~あはは♡」
いつの間にか出てきてたんだ。
あ、よかった、
オニュヨンもパンツ一丁だ。笑
「……え?オニュヨン、体、拭いた?
全然拭けてないよ?」
「え~?(;⌒▽⌒)拭いたよ?」
「じゃあ、、、まさか、汗?!
何して来たの!?運動でもしたの?笑」
「いやいや、シャワーしただけ(;;⌒▽⌒)ダラダラ」
「あははは♡シャワー浴びた方が汚いね♡」
「…………(;;;⌒▽⌒)あ、あはは、参ったね。」
オニュヨンも
もしかして緊張してるのかな?笑
僕はそんなオニュヨンが可愛いくて仕方なかった。
エアコンだって効いてるのに……くくく(6v6)♡
「も~♡なに?この汗は~」
僕はそばに行って、タオルで拭いてあげた。
「よし、これで……」
タオルを僕の手から奪い、床に捨て、
腕を捕まれた。
……あ…
オニュヨンが、
ジンギになってる…
目が違うんだ、そういう時のジンギは。
僕に鋭く突き刺さる野生動物みたいな眼差しには
いつもゾクッとする。
ジンギは部屋の電気を落とした。
「イ・テミン……」
「は、はい。」
「……俺のものだ。
誰にも渡さない。」
僕は、頷くしか出来なかった。
「ほんとはね、どうしようって思った。」
「何が?」
「テミナが他の人のゆでたまご食べちゃったら…」
「あはは、食べるわけないよ。」
「もし食べたら……俺、、、
許さないかも。」
!!!
ジンギがこんなこと言うなんて……
もしかして、初めて?
いつもヤキモチやくのは僕で、
ジンギはいつもモテモテでさ…
「……僕の気持ち、少しはわかった?」
「うん」
「よし!!いい子www」
「……可愛い……」
「あはは、知ってる~(6v6)♪」
ふざける僕を強く抱きしめ
僕はベッドに押し倒された。
続く
人気ブログランキングに参加しています!
ポチしていただけると、幸いです
↓↓↓