photo:01




他の人の範囲の和訳までやっている気がする。

各自1/3を担当するはずだが、もう半分読んだ、どうせなので最後まで行ってしまおう(ノ´▽`)ノ わっしょいわっしょい🎶

結局はグループ作業だから全体理解は必須だが....。
昨年なぞ大体自分の担当箇所を訳して力尽きていた。全訳はなんとなく院生から聞いて掴む。

それだけでも準備期間が十分でないと、発表では結構てんてこまいだったりする。


訳してる時は何も考えずに特に楽しくもない....というかむしろ向き合うのに心の準備と少々の精神統一が必要だけど

なぜか今は写経のような効果がもたらされているo(_ _*)o

なんか気持ちが落ち着く
変なフェチが開発されたか?

単純な和訳作業と内容の把握が同時進行できないことが功を奏している。

祝・非バイリンガル能!

とりあえず書かれてた細かい文脈を理解するにはもう一回じっくり読まないと発表はできません(´_`。)ノシ

ただ黙々とする時間がなんとなく心地いい今日この頃。


「意味を考えないけど、困難な作業」って感じで

真夏の草むしりとか、そっち系

写経は意味考えてるのかもしれないが(笑)

読書ではこの快感は得れないのである(・ω・)/

iPhoneからの投稿