愛すれば、
愛するほどに、
大切に想い、
大切に想うほどに、
それは、
手放したくなくなるもの。
けれど、
愛するからこそ、
大切に想うからこそ、
手放せるかどうかを
試されるのかもしれない。
愛するモノを
大切なモノを
現実的に手にすることだけに
拘ってはいけない。
その手に中になくとも、
その手の中から
手放しても、
本当に愛しているモノは、
本当に大切なモノは、
その胸の内に永遠に在る。
魂に刻まれていく・・・。
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