眼、耳、鼻、舌、身、意、の六識に対して無意識の内に自己中心的にものを考える性質があります。これを
七識となります。自分自身の現在の心を考えると自己中心という眼鏡をかけてながめつつ又、行動しています（いつでも）。
が善と覚りの種子に入れ替わって別の心理に変容して平等性智（すべてのものと自己との一体性になり平等に常に目覚める）という無意識の智慧（知恵）がはたらく。 平等性智（びょうどうしょうち）＝心の中の底から変容（変わる）すると心の奥の自分から（執着）解放され、やわらかでのびのびした自然と調和が出来る心になる。人間全てこのような無意識層をもっています。頻繁に出てくる事を願います。 合掌
祐尚
七識となります。自分自身の現在の心を考えると自己中心という眼鏡をかけてながめつつ又、行動しています（いつでも）。
が善と覚りの種子に入れ替わって別の心理に変容して平等性智（すべてのものと自己との一体性になり平等に常に目覚める）という無意識の智慧（知恵）がはたらく。 平等性智（びょうどうしょうち）＝心の中の底から変容（変わる）すると心の奥の自分から（執着）解放され、やわらかでのびのびした自然と調和が出来る心になる。人間全てこのような無意識層をもっています。頻繁に出てくる事を願います。 合掌
祐尚