こんにちは！佐々木優斗です。
僕は
・コーチ
・カウンセリング
・コンサルティング
などの、いわゆる
「セッションビジネス」を
生業にして、5年目になります。
紆余曲折ありながらも、
この事業で長年活動することが
できているので、
今回は、僕が今まで
「セッション」を生業にするために
どのように仕事を作って来たのか？
について、体験談を振り返って、
簡単にまとめてみようかと思います。
・カウンセラー
・コーチ
・コンサルタント
・占い師
・ヒーラー
などに挑戦してみたい方の
参考になれれば幸いです。
では、行ってみましょー！
セッションを仕事にして
生きる方法【実績編】
まず、僕の実績を
簡単にご紹介します。
＝＝＝＝＝＝＝
・セッションビジネス歴：5年
・本業
・収入：4人家族を養えるくらい
・セッション実績：500名以上
＝＝＝＝＝＝＝
5年間、セッションを生業にして
家族を養いつつ、生活できているので
語る資格はあるかな？と思います。
ちなみに、前職は介護職で
ケアマネジャーをしていました。
現在の収入は、会社員時代の
約3〜4倍くらいです。
というわけで、
ビジネスでもそれなりの
実績があるのかな？と思うので、
引き続き、セッションを
仕事にする方法について
語らせていただきますね😊
セッションを仕事にして
生きる方法【流れ】
たまに、セッションを
仕事にするには
「傾聴力(話を聴く力)」さえ
あれば誰にでもできるでしょ？
と思っていらっしゃる方がいますが、
もちろん、そんなに
甘い世界じゃありません。(笑)
「仕事」としてセッションを
ご提供するからには、
「プロ」として”ふさわしい人”に
なる必要があるので、
聴き力があるだけでは足りないんですよね。
「聴き力」があることは、
セッションを仕事にする上での
土台となるスキルなのかな？と
僕は考えています。
いわゆる、”素質”というやつです。
そして、その素質の上に、
・資格
・スキル
を重ねていき、
自分の価値を高めることで
セッションを仕事にまで
することができるようになります💡
上記のような説明をすると、
「特別なスキルが必要なんですね」
と思われる方もいらっしゃいますが、
「はい、そうです」
というのが、僕の答え。
だって、「心のこと」を
誰かに相談するときに、
相手が相談するにふさわしい人物
じゃないと、相談したいと
思わないはずだからです。
「特別なスキル」は別の言い方をすると、
「特殊能力」とも言えるかもしれません。
例えば、セッションビジネスの中には、
・占い
・ヒーラー
のようなスピリチュアルよりの
ものもありますが、
スピリチュアル業界で
活躍していらっしゃる方々は、
一見すると何らかの特殊能力を
持っているかのように見えます。
・すんんんごい当たる占い師
・龍の声が聞こえるヒーラー
という感じですね。
「特殊能力」がフックになって
興味を持った人が、
お客様になっていくという流れ。
これは、カウンセラーでも
コーチでも、コンサルタントでも
同じことで、
お客様から見たあなたが、
「特殊能力者」に見えるようになると、
集客に困らなくなります💡
ちょっと複雑に聞こえる
言い方になったかもですが、
シンプルに、
「プロとしてお客様のためにスキルを磨き続けようよ」
という、とっても当たり前な話でした😊
では、次に、
セッションビジネスのプロとして
知っておくとスムーズに
ビジネスを拡大できるコツを
ご紹介します。
セッションビジネスを
スムーズに拡大するコツとは？
「セッション」は、
目に見えない商品を
ご提供するビジネスなので、
複雑に考えてしまう方が
多いんですが、
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