こんにちは。佐々木優斗です😊
今回のコラムは、
「会社員思考」から
「フリーランス思考」になる
ための“勉強方法”についてです💡
先日、僕が運営している
新しくご参加くださった方から、
「会社員とフリーランスは、
考え方が全然違うんですね！」
というご感想を頂いたことが
きっかけで、このコラムを
書いています。
僕も元々は、どこにでもいる
普通の会社員(介護職)だったんですが、
「フリーランスになって
自由な働き方ができるように
なりたい！！」
と思うようになってからは、
考え方を180度以上切り替えて
いきました。
その過程の中で、
会社員とフリーランスでは、
勉強の仕方が全く異なる
ということに気づきました。
このコラムでお届けするお話は、
もし、これから先も
あなたが会社員としてだけ
働いていきたいと
考えていたとしても、
「人生の質」を上げるために
役立つ話のはずなので、
ぜひ参考にしてみて
くださいね😊
では、いってみましょうー✨
会社員→フリーランス思考に
なるための勉強方法とは？
僕が実際に会社員から
フリーランスになって行く過程で
体感した、
『勉強方法の違い』
について、シェアします。
会社員とフリーランスの
一番の違いは、
「アウトプット」が前提にある
ということなんですよね💡
学んだものは、
ちゃんと消化吸収をして
自分の筋力に変えていこうとする
意識があるのが、
フリーランスの勉強方法です。
そのために、
フリーランス思考を鍛えたいなら
「真のアウトプット」
を知っておく必要があります💡
真のアウトプットとは、
「やってみる」をすること。
全ての方がそうだとは
言い切りませんが、
会社員だった頃の
過去の僕を例に挙げて
お話しするなら、
会社員は
「知っている」の世界で、
フリーランスは、
「している」の世界です。
「知っている」と
「している」は、
天と地ほどの差があります。
ネットで検索すれば、
見つからない情報なんて
なくなって来た現代。
「情報」なんてものに
価値はありません。
価値があるのは、
「体験談」
体験談は「している」の
後にしか創ることができません。
・筋トレを知ってる人
・筋トレをしてる人
どちらの人の話に
説得力があるか？は、
比べるまでもありませんよね。
フリーランス思考になるには、
「やってみる」が、
セットになっています。
これは、もちろん、
会社員の方も同じこと。
机上の空論ばかり語る上司よりも、
自分の体験談をベースに
話してくれる上司の方が、
圧倒的に人間の厚みを感じます。
それに、普段から
「真のアウトプット」を
している人から見ると、
「知ってるだけの人」の
薄さはすぐにわかります。
過去の僕自信が、
口先だけの薄っぺらい
プライドの塊野郎だったので、
当時の自分を想像すると、
恥ずかしくなるくらいです。笑
もしあなたが、
今よりもより良い人生を
創っていきたいなら、
ぜひ「まずやってみる」という
「真のアウトプット」を
お試しください。
きっと、貴重な時間を使って
僕のブログを読んでいるほど、
人生にしっかり向き合って
いらっしゃるあなたなら、
できるはずです。
さて、今日あなたは
何をしますか？？
本で読んだ知識を
「ふ〜ん、いい話聞いたな」
で終わらせる暮らしは、
もったいなすぎますからね☺️✨
ぜひ、ご自身の価値を高めて
自己成長をし、
自己実現を叶えていくためにも、
「まずやってみる」
という「体感」をすることを
暮らしの中でお試しください。
続けていけば、絶対に
変化を体感できますよ。
僕が完全成果保証します。
参考になれれば幸いです✨
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