こんにちは!佐々木優斗です😊

 

あなたは普段、

「助けて」と言えていますか?

 

疲れたとき、困ったとき、

次に進むべき道が見えなくなったとき。

 

人には必ず盲点があるから、

ひとりでは乗り越えられない壁や

問題と出くわすことがあります。

 

そんなときに、

「助けて」が使えると、

様々な物事が、スムーズに

進むようになるんですよね〜☺️

 

 

・他力をうまく使えていない

・全部一人で抱え込んでしまう

・「甘える」が苦手

 

 

という方は、

きっと参考にしていただける

はずです。

 

 

かくいう僕自信、

元々は「他人に頼る」が

すご〜く、苦手だったので😅

 

 

というわけで、

今回は「助けて」を使って

他力にお世話になるコツ

ご紹介します💡

 

 

では、行ってみましょう〜✨

 

他力の正しい使い方

昨日僕は、一日の中で

たくさんの方に

「助けて」を伝えて、

 

他力のおかげで色んなことを学び、

時間短縮をさせていただきました。

 

 

例えば・・・

 

 

・コンサルを受けて

 専門知識をシェアしていただいた

 

・図書館で司書さんに

 おすすめの本を教えていただいた

 

・仕事のパートナーに

 支えていただいた

 

・家族に心を支えてもらった

 

 

などなど。

 

 

全部、自分じゃできない。と

ちゃんと諦めてるから、

素直に「助けて〜」が言えて、

その結果サポートが入り、

全て上手くいきました✨

 

 

「自立」と聞くと、

全て自分でやらなければ

いけないようなイメージを

抱くけど、

 

 

実は、全然そんなことなくて、

誰かに頼りながら、

助けてもらいながら

生きていけた方が、

 

 

・豊かだし、

・楽しいし、

・早いし、

・確実

 

 

だったりします💡

 

 

だから、素直に、

「助けて〜」をすぐに

言える人は、色んなことを

スムーズに進めていけるんですよね。

 

 

でも、

「助けて」を言えない人の方が

世の中的には多いんじゃないかな?

って思います。

 

 

僕自信、少し前までは

そうだったので、

「助けて」が言えない人の

お気持ちがとっても

よくわかるんですが、

 

 

「助けて」を言うと、

他人に迷惑がかかるんじゃ

ないかな?と思っちゃうんですよね。

 

それに、自分でやった方が、

早いし!!みたいな😅

 

 

 

でも、実は、

それ、全て“気のせい”なんですよ。

 

 

人間は「貢献感」を感じたときに

生きがいや喜びを感じる

生き物なんです。

 

 

だから、むしろ、

「助けて」と言ってくれる人が

好きなんですよね。

 

 

だって「助けて」を

言ってくれる人がいなければ、

「貢献感」を感じることが

できない人生になっちゃうから。

 

 

お腹がすいた人がいないと

飲食店は成り立たないし、

 

 

無知な人がいないと

学校は成り立ちません。

 

 

だから、どっちも

「大切な存在」なんですよね。

 

 

そのことさえ、

見失わずに、ちゃんと

自分の足りないところを

補ってくださる存在に対して

 

「ありがとう」という

”感謝”さえ忘れなければ、

「助けて」は、むしろ

「ありがとう」なんですよ。

 

 

お腹が空いているときに、

パン屋さんがパンを作って

くださっている。

 

 

これって、

「ありがとう」ですよね?

 

 

このときに、

「ありがとう」を忘れて

パンを奪ったりしてしまうと、

関係が崩れてしまいます。

 

 

当たり前なんですけどね。

 

 

ちなみに、

お腹が空いているときに、

あなたがパン屋さんで

パンを買えるのは、

なぜでしょうか?

 

 

そこには、

 

安心・安全という

「信頼」があるからです。

 

 

もしも、

 

「2つに1つは毒が入ってるかもしれない?!」

 

なんて疑っていたら、

パンは買えないですよね。

 

 

「信頼」が前提にあるから

「助けて」が使えるんです。

 

 

だから、もしかしたら

ちょっとピリッとした

伝え方になるかもだけど、

 

他人に「助けて」が言えない人は、

 

他人を「信頼」していない

ということになります。

 

 

さらにもっと言えば、

「他人を信頼できない自分」を

信頼できていない状態なんです。

 

 

自分を信頼できていない。

ってこと。

 

 

自分を信頼しているなら、

他力を使う際にも、

 

「自分が選んだ人なんだから

間違いない!」

 

と自信を持って

「助けて」が使える

ようになります。

 

 

だから「助けて」を

使うことに躊躇する

場面があったなら、

 

 

自己信頼感を高めたい

合図だったりします。

 

 

自分を信じられるから、

他人も信じられるように

なります。

 

 

だから、「助けて」が

上手に使えていない人は、

 

まず「自分」に対して

「助けて」を使うことから

トレーニングするのが

おすすめです。

 

 

例えば、体調の悪さを

感じているなら、

ちゃんと自分のために

休息の時間をとるとか。

 

 

身体のだるさを感じているなら

ちゃんと自分のために

健康的な生活をするとか。

 

 

お金の不安を感じているなら

ちゃんと自分の将来のために

副業をしたり貯金の知識を

勉強してみるとか。

 

 

自分にじぶんで

「助けて」を言えるようになると

人生は好転し始めます。

 

 

これ、ほんとなので、

ぜひお試しください😊

 

 

手前味噌な話ではありますが、

僕は、自己信頼感を挙げた結果、

人生がどんどん「楽しい」の

エネルギーで溢れるように

なりました。

 

 

参考になれれば、幸いです☺️

 

 

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