どうしてこんなに忙しいのか。ありがたいことなのですが、一つ一つにじっくり向き合う時間がない。もう一人自分がいればと思うときがある。ダブった飲み会にも参加できるし、あるいは、一人は仕事、一人は飲み会(または子どもと遊ぶ)といった役割分担もできるかも。24時間を48時間の使い方ができる。画期的なことだ。

ということで、「ひとつだけ願いがかなうなら」、というお題に対しては、「クローン(人間)の促成栽培」をあげさせていただいた。亡くなった人、いなくなった人もこれで複製できるんだな。性格まで変えられないのが欠点。

自分が二人いれば、若いころなら、誕生日、クリスマスイブを二人の彼女と遊べたか???
という妄想。


忙しいのは、

いろいろ興味があり、手を広げすぎるので、こんな事になってしまうのかな。
お金も仕事も寂しがり。集まっているところにどんどん集まってくるという法則。
対応は、部下を育成し、権限を与えることか。

ところで、堀場製作所「おもしろおかしく」
仕事はおもしろくやらないとイイ仕事はできない。やらされ感をもったままやるのと、ワクワク感を持ってやるのでは成果もぜんぜん違ってくると思う。
多分こんなことだと思う。僕もいつも感じていること。我が意を得たりって感じ。
なお、この会社の土産用のお菓子も「おもしろおかしく」(マールブランシュ)なのだ。
ここの会社が認めたベンチャー企業が大分市内にあります。ベンチャー社長の話おもしろいよ。