新生児期からあまり寝なかった娘悲しい




妊娠中の事はいろいろ調べていたけど、産後の事はとにかく無知で、またはじめての出産という事もあり赤ちゃんがどれくらい寝るのが普通なのかがよく分からず、頭を悩ませた産後悲しい




だいたいの目安は分かっても個人差の程度がどのくらいなのか分からず、産後は乳児の睡眠についてとにかく本を読み漁りました泣き笑い




少しでも眠れるようにと、ねんねグッズをいろいろと試してみたりも看板持ち
新生児期から使い始めたものを記事の最後に紹介しています






月齢によって活動時間や睡眠時間に変化があるので、赤ちゃんの睡眠って奥が深いんですよね看板持ち




なんとなく娘のねんねについてコツを掴んできたところなので、忘れないうちに振り返ってみようと思いますニコニコ





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2ヶ月半くらいだったかな〜

娘が夜間9時間くらい連続で寝た日がありました!(これはスワドルアップ、ホワイトノイズのおかげ!)


それから、ゆるいネントレの準備をすべく、
睡眠の土台を作っていくことに飛び出すハート





\2ヶ月半からはじめたこと/

まずは昼夜のリズムをつける!


  • 昼は明るく、夜は暗く
  • 朝は7時〜8時の間にカーテンをあける
  • ねんね前にすることを決めておく
    (お風呂→ミルク→寝る)

※どれもネントレ本に書かれているようなこと





ここでの目標:

“長く寝る日”を増やしていく!


気をつけていた事:
新たに何かを始めるときは親都合ではなく、
(9時間連続で寝たときのように)娘の成長や変化があったときにトライする。





夜は暗く…が長らくできなかった我が家
そのワケは、娘が暗いところを怖がっているんじゃないかと思い込んでいたから!←これが大きな勘違い

(だんだん視界が暗くなっていって不安がるってことはあるけど、怖いわけではないんだと気づいた。)




それまでは、朝まで寝室の足元に暖色系の電気をつけて過ごしていたのですが、少しずつ電気を消した時間を減らしていくようにすることに!




さらに寝る前のミルクを必ず寝室で飲ませるようにして、薄暗くて不安な気持ちを紛らわせる作戦を開始!

(他の部屋で飲ませて寝室に連れていくと感情が昂って落ち着かせるのに時間がかかるので、ねんね前のミルクは必ず寝室)





その結果、寝る前は足元に授乳ライトをつけ、寝る前にライトを消して真っ暗にして寝る!
ここまでもっていくことができましたニコニコ






次は、3ヶ月頃の話も書いていきます飛び出すハート







ネントレ本は何冊か読んだけど、全てを当てはめるのではなく、娘に合いそうなものをカスタムしてみたり、いきなり変えるのではなく順序立ててみたり、ゆる〜い感じで進めてます看板持ち







(産後)新生児期に購入したもの


▼真っ先に購入したのが、抱っこ布団

バンビ柄とレモン柄を購入!背中スイッチ対策やお昼寝用に使い、現在は車中でのおむつ変えに使っています。



▼スワドルアップ


生後半月くらいから着始めたスワドルアップ!
私のおくるみがあまりにも下手過ぎて、すぐに脱出してしまう娘
泣き笑いスワドルアップは簡単に着せることができ、娘も嫌がらず!何よりたくさん寝てくれました!
夏生まれですが、これまでにオールシーズン用のSとMを使用。




その後はステージ2のLサイズを使用!スワドルアップ卒業に欠かせないアイテムでした!



▼ホワイトノイズマシン

夜間の大人が起きている時間帯は、生活音を紛らわせるために心音を鳴らしています





授乳ライトと、ザーッと音がするホワイトノイズはアイネンネで使用中ニコニコ

こちらは産前にお祝いでいただいたもので、
AIで赤ちゃんの鳴き声を分析してくれる優れものびっくりマーク