ネントレを開始するタイミング、次のステップに進むタイミングは、娘の変化に合わせて親子で波に乗るような感じで進めてきました
▼2ヶ月半の話
そして次の変化は生後3ヶ月!
3ヶ月過ぎた頃に、
まさかのパパ見知り発生!
二日間会ってなかっただけで、パパが抱っこすると泣くようになってしまったのです
※パパ見知りについてはまた改めて書くかも!
それまでほとんどパパ担当だった寝かしつけを私がする事になり、私の疲れがピークに!
結論から言うと、
早い話がとりあえず抱っこして寝かしつけるのをやめた!ってこと
この時期から布団に置いた状態で寝かしつけを開始するようになりました。
これがわりとうまいこと言って、4ヶ月頃には布団に置いて10〜20分くらいで寝るように。(置くってのも変だけど)
\生後3ヶ月からはじめたこと/
昼夜のリズムはついてきていたので、さらにその先へ!
- 抱っこでの寝かしつけをやめた!
- ねんねルーティン作り!
- 娘、7時30分までに起床!
- 朝のお世話はパパ担当!
3ヶ月半くらいから混合→完ミに変更!
ここでの目標:
眠ることは怖くないと知ってもらう
布団に置いた状態で寝始めるようにする
徐々に一人で寝つけるようにする
親子ともに生活リズムを整える
気をつけていたこと:
とにかく娘を不安にさせないこと!
今日はダメだな〜って時は無理強いしないというのも意識していました。
ただし、そんな時でも以前のように抱っこして寝かすという事はしていません。
布団に置いた状態からの寝かしつけは、目標ではあったけど強行したわけではないんです。
眠そうにしていたので布団に置いてみたところ、気持ち良さそうにスーッと寝た事が一度あったので、そこからできるだけそのやり方で寝かせるようにしてみました。
寝ない時は一度抱っこして仕切り直すこともあるけれど、そのあとはまた布団に置いた状態から寝てもらう。抱っこしたまま寝ないように『横になってからねんねだよ〜』と声がけしたり
興奮気味なときはトントンして寝かしつけることもありました。そうかと思えば、落ち着いていてタイミング良く眠気が訪れたときは勝手に寝てくれることも!
(そんな時は部屋からサッと出る)
なかなか寝ない時は、
心を満たす事に全力投球
オムツ、気温・湿度など問題ないのになかなか寝ない時は安心させることに全力を注ぐ。
具体的に、寝る前はいつも以上に声がけやスキンシップをしっかりする。
心を落ち着かせるために、おしゃぶりするもヨシ、声がけやトントンするもヨシ。
とにかく寝る時の不安を少しでも軽減することを重視してみました。
寝ないと困る!と自分を追い詰めてしまうと、それが娘に伝わってしまうので、そのうち寝るから大丈夫!と言う心構えでまずは自分を落ち着かせるのも大事かなと。
あとは無駄に謝らない。
ちょっと話がそれるけど、こちら都合で待たせてしまったときなんかは、とりあえずごめんねと言いがち。でもそんなときはごめんねを大丈夫に変換!
(本当に大丈夫か?ってときもあるけど、とりあえず優しい声で大丈夫と囁く)
興奮状態の時はそれで落ち着く事もある。←私が!笑
3ヶ月頃からはざっくりとこんな感じでしょうか
ガチのネントレはしていなくて、
いろんな本やブログを参考に、とりあえず娘を観察して、娘に合った寝かしつけ方を試してみて辿り着いた感じです。
赤ちゃんって、新しい事を始めてもわりとすぐに身につくので、本当に吸収が早いなぁと感心することばかり
次は4ヶ月頃のネントレについて書きます
ねんねルーティンだけ先に書くかも!
(産後)新生児期に購入したもの
▼真っ先に購入したのが、抱っこ布団
バンビ柄とレモン柄を購入!背中スイッチ対策やお昼寝用に使い、現在は車中でのおむつ変えに使っています。
▼スワドルアップ
生後半月くらいから着始めたスワドルアップ!
私のおくるみがあまりにも下手過ぎて、すぐに脱出してしまう娘スワドルアップは簡単に着せることができ、娘も嫌がらず!何よりたくさん寝てくれました!
私のおくるみがあまりにも下手過ぎて、すぐに脱出してしまう娘スワドルアップは簡単に着せることができ、娘も嫌がらず!何よりたくさん寝てくれました!
夏生まれですが、これまでにオールシーズン用のSとMを使用。
▼ホワイトノイズマシン
夜間の大人が起きている時間帯は、生活音を紛らわせるために心音を鳴らしています