お久しぶりでございます。

なのに復帰?初めがこれでいいのか(^_^;)

まだ本調子ではないけど、1人で不気味に笑うより出そうと思った、何だこれ?

ぱふっと笑ってもらえたら嬉しいかも(o^^o)


ただいま巷は、信長祭りの話題が賑やかに感じます。県内なことや史跡もあるので、市制記念の行列には芸能人の人も市内を練り歩きしたりもします。岐阜市みたいに大きくはないですが子供たちのパレードとか可愛いかったりします。

そして本場の時の人のパレード、…というか人気落ちる事ないのが凄い!今回の信長公、木村拓哉は何処まで行くぞ‼️
ファンではありますが、毎回何かに驚かされてる気がします。本日、10/19段階で観覧申し込み40倍⁉️ そしてこういう時ですからあるだろうなと思ったポスターやパンフレットのオークションですね。新聞に何パターンか、考える人は見せ方考えて色々。市の方としてはこの様なのは止めてほしいとしていますが、行けない人は『せめてポスター欲しい‼️』というのが本音かな。

と、ここまでは普通?ですが、ここからは笑って許せる方だけがいいかも(^◇^;)
最初に書いてますが、一応ファンです。
でもこの先のところは遊び心で読んでください。

 【ある日のこと】
「殿。異国ではポスターなる名前の殿の絵が、あちこちに張ってありますが宜しいのでしょうか?」
「よい。祭りにちなんで許しを出した」
「そうでございましたか。ですが他国の者も殿のお姿を欲しいと存じて、何やら売り買いをしている様がございますが、宜しいのでしょうか?」
「何? それは本当か?」
「殿のお姿を拝したいと申した者達が、遠くから取り寄せようとしておる様で…」
「……それはいかような値打ちでだ?」
信長公、扇子で口元を隠しながら少し小声で。
「そ、それが…」部下は汗を拭き拭き💦
「何を言い淀む!」
「過日に幾許か流行りました、河童の団扇と同じほどか少しお高い値打ちかと…」
家臣は更に汗を拭きながら…。
「河童だと? ……居るか居らぬか分からぬ奴などに、このわしの敵ではない!」

そう言いながらも信長公の扇子にはヒビが入っていた(^_^;)

《終り》


あの、ホントにお遊び心でお願いしますね!(^^;;