反応ったって(madihanadi) | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

能登さんより

https://twitter.com/sunao_noto/status/912568055787528192

僕的にこの写真は中面ようかなと思ったのですが〜 今回はこんな表紙になりました〜

皆さんの反応にドキドキ^^;

 

 

Sportiva 羽生結弦 いざ、決戦のシーズン

実にけしからん!(吠)

 

 

 

 

この、どキッパリしたタイトルに泣く照れ

中庭さんのコメント入りです。

 

前哨戦でフリー惨敗の羽生結弦は平昌五輪連覇に向けて不安はあるのか?

https://thepage.jp/detail/20170925-00000004-wordleafs

(THE PAGEより抜粋)

(略)

「フリーが乱れました。4回転トゥループジャンプが決まらなかったのは、右足のバックアウトエッジのすべりが悪かったからです。

右ひざの不安が影響したのでしょう。またジャンプのための足りなさやひねり戻しのタイミングのずれがいつもとは違っていました。
 フリーの長い演技時間の中で、右ひざに負担をかけないようにすべると、左足への負担が増します。フォワードエッジをカーブから加速させていくのが羽生選手の長所でもありますが、この日のトリプルアクセルは、左足のいつもの加速が見られず踏み込みが甘く転倒する結果になりました。

試合になると緊張感と興奮で多少痛みは感じなくなくなるものですが、右膝の不安が大きく影響したように思えました。

何かアクデントがあれば、とっさに演技構成を変える適応力の高さも羽生選手は持ち合わせていますが、今回は集中力を欠きました」

 

それでも中庭氏はショートの世界最高得点に光を見たという。

 

「溜息が出るほどの美しく質の高いジャンプでした。GOEのほとんどが《3》評価であったのは納得です。予定していた4回転ループを4回転サルコーに変え、難易度を落としてことで、ストレスを感じさせずノビノビと演技が出来ていました。
 ジャンプだけでなくステップやスピンにも多くの工夫と成長が見られ、同じ曲ですがバージョンアップしました。

演技の後半に入れ込んだ4回転トゥループ+3回転トゥループでは、3回転トゥループで両手を上げました。これは難易度の高いテクニックですが、進化の証明でしょう」

 

中庭氏は、今後の見通しをこう語る。

「まず右膝を完璧にすることでしょうが、羽生選手は、4回転ループだけでなく、フリーには4回転ルッツを入れる準備を練習で行っています。

4回転の種類が増え、演技に入れる本数が増えるほど、腰や膝、足首などへの負担が大きくなります。真4回転時代と呼ばれていますが、選手は、練習から怪我というリスクと背中合わせなのです。
 年間を通じて、いかにコンディションを保つか。そのためにはフィジカルの強化も必要でしょう。

平昌五輪は、アスリートとしてのトータルの力を試される大会になると見ています。

羽生陣営が、どうコンディションを整え、ピークを作っていくのかにも注目したいですね」

 

 

もう中庭さんに握手を求めたいくらいなのだ(感涙)

 

さぁ次だ!

 

 

 

画像はお借りしました。

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