音響あれこれ。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

東スポより

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300698

(略)

14万人以上の観客を動員したが、SNS上では「歌声が聞こえなかった」「音響がゴミ過ぎる」などとライブ音響を批判する声が観客から上がっており、騒動となっている。





んで次に、サカナクションのアリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2024 "turn"」初日公演についてご紹介します。


4月22日付 音楽ナタリーより

https://natalie.mu/music/news/570420

またサカナクションはこのライブに、スピーカーを増やして音響的な死角を減らすオリジナルシステム・SPEAKER+を導入。場内にはサカナクションの楽曲がスケール感のある音で響いた。そして初期の代表曲であるロックナンバー「アイデンティティ」では観客が熱唱するひと幕も。




一般論として、競技場やドーム内の音響は決して良いとは言えないそうです。そりゃあ主たる目的はスポーツ競技ですから。

サカナクションは幕張メッセでのライブでしたが、オリジナルシステムにより音響を更に良いものとされていました。


ナニが言いたいかというと。

東京ドームでストレスフリーな音響を作り上げたハニュー氏。相当たる努力と創意工夫、紆余曲折があったかと思われます。もちろん甚大な費用もかかっていたはずです。



ハニュー氏よ、黒字を目指せ(コラ)



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