NHKのBS3で作家(村山由佳さんでした 先程間違えましたm(__)m)と猫(特に もみじさん)の日常を撮った『ネコメンタリー』を観た。

録画して観ようと思ってたから、まだ完全には観ていないが、お二人(と書かせてもらいます)の仲むつまじい様子をチラッと見ただけで涙が出そう…あせる
仲良しって美しい…
お二人だけの、長い年月 育んできた穏やかで優しい空気

深い愛情をもって暮らしている相手は、人でなくてもかけがえのない特別な存在になるんですよね。うちに文鳥がいるので大いに納得♪

ナレーション通り、作家さんと もみじさんは相思相愛(*^^*)
そして見終わって思ったのは(全くこの番組の趣旨とは関係ないと思いますが汗)、たとえ相思相愛でなくても、対象が人間でなくても、何かに対して敬意をもって 愛情を注ぐということが、人にとってもっとも幸せなことかもしれないな、ということでしたたとえ愛するものが先に旅立ってしまい、たまらなく悲しい思いをしたとしても。
うまく表現できないけど