私に十分な想像力がある訳でもないし、私の人生経験なんて吹けばとぶようなモンだから、全く偉そうなことは言えませんが、最近特に身近で気になったので書きます。
以下の書き方は大袈裟だとは思いますが、
少なくともある年月生きてきた大人の中にも、他者への想像力が かなり欠けている人がいるのだな、ということです。そして、それは思いやりに欠けるということ。

想像力の欠如、私にも当てはまります。自分が敏感になっている事柄にしか、目が行ってないと思います。
ただ、自分には他人にあまり言いたくない・理解されにくい持病があると知ってから、以前より少しは想像力を働かせられるようになったような気がします(ほんの少しでも)。

持病以外にも、歳と共に色々な機能が衰え、痛む箇所も増えました(若い時には考えもしなかったけど)。
でも、その症状(?)の出方(出る箇所)も 進行具合も人それぞれなんですよね。当たり前の事ですが。

例えば中高年で足腰問題ない人もいるのだから、足腰痛めてる人は自業自得で偉くない、なんてことは全く無い。
痛めた要因なんて人によって様々だし、逆に痛めてない理由も特定できないでしょう。
うまく書けない汗またどこかで続きを(*u_u*)