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5月19日（日）に1枠空きが出ました！
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今回から、データなどは後から別途お送りいただくシステムになっておりますが、リピーターの方で、新たなホロスコープを必要としない場合は枠予約だけでOKです。
新規の方や、リピーターの方でも、新しい相性とか今までなかった家族との鑑定とかの場合は、こちらから生年月日等のデータをお願いします。
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18日は唐津の宿でした。
夕食は、到着時間が曖昧だったので、外で。
晩ご飯は、決して、悪くはなかったのですが……
奥さんが期待していた〝あるもの〟が夜には品切れになっていた！
そう。
呼子なんかが有名ですけど、〝イカ〟です。
え～～～～(T.T)
イカ刺しとか、食いたかったんですけど。
奥さんは大好き、イカ。
この旅の唯一の心残りが、それでした。
また、リベンジしちゃる！
でも、それを補ってあまりあるのが、お宿の朝食でした。
19日ね！
早めに目覚め、旅館知覚の海岸を歩きました。
玄界灘は穏やかでした。
この砂浜で、貝殻など拾いました。
あれ？
うっかりしていましたけど、これ、
龍じゃね？
そうして、旅館の朝食会場へ。
この写真はシンプルですけど……
豆乳鍋と茶漬け用の土瓶。
あとから、いろいろ出てきます。
どれも、ちゃんと作られていて、おいしい😂
お茶漬け。
なんだろう。この上に乗せたやつ。
お魚の皮も含めた煮物？ 煮こごりか？
これをご飯にのせて、茶漬けにします。
これが、うめー♡
茶漬け前提だったので、卵は豆乳鍋に入れました。
この豆乳鍋も、朝からいただけちゃう！
ちゃう！ ちゃうちゃう！
ていうか、もう、これでお昼ご飯いらなくね？
満腹すぎる。
大祖神社
昨日の記事にも書きましたが。
そもそも、今回の旅の目的は、弥生時代に生きた私の過去生女性の魂の回収です。
そして、それは糸島半島付近である可能性が高い。
忙しかったこともありますが、事前調査してもあまり意味はないだろうと思っていました。
頭で考える行動と、成り行きや直感によるものは一致しないことも多い。
意外に自然な導き、成り行き的に出会うものに意味があったりする。
ただ、糸島半島で「昔からある風景」は押さえておきたかった。
また、旅のテーマが浮かび上がったときに、「姫島」を望める糸島半島の突先あたり、黒磯海岸近くは、なんとなく気になっていました。
大祖神社。
八重桜かな？
満開でした。
展望台に向かう山道の案内がありました。
行ってみる。
「秘密基地みたいだな」
さつきとメイのお父さん（糸井重里さん）の声で脳内再生お願いします。
ちょっと疲れますが、こんなところにたどり着きます。
ここへたどり着く直前、カラスが頭上で二羽、メッチャ鳴きました。
びっくり。
あ、この海の上にある島が姫島ね。
写真の中央からやや右側の島。
さすがに眺望がいい。
しばらく、眺めていました。
その後、古墳を見ておこうと思いました。
それも、すごい発見がある古墳じゃなくて、古い時代と思われるものを。
釜塚古墳。
住宅の中にあり、駐車場もない。
奥さんに車で待機してもらい、写真だけ撮ってきました。
伊都国歴史博物館
その後、伊都国歴史博物館へ向かうことに。
ただ、途中、進路をアレンジしました。
過去生の女性が埋葬された場所。
それは古墳でも神社でもないと思われます。
が、ダウジング・ロッドで振れが大きかったあたりを車で走ります。
このあたりで、あることを思っていました。
過去生の女性の魂を回収するとかいっても、どうすれば？
ということを、出立前から考えていたのですが、このあたりを通過する頃に、感謝だと思うようになりました。
今の自分があるのも、多数のパラレル的な転生の積み重ね。
弥生時代のその女性は、なんとなく、あまり個人としては幸せでなかったっぽいのですが、
彼女の経験の先に、今の私がいる。
ならば、感謝、ありがとうしかない。
感謝と愛を送り続けました。
あなたのおかげで今があるよ。
ようやく、ここへたどり着いたよ。
これで回収されるのかどうか、わかりませんけど。（笑）
伊都国歴史博物館に到着。
わりかし、古代史マニアなので、おおむね知っているのですが、ボランティのガイドさんがいらして、この男性がいろいろと解説してくださいました。
複製の銅鏡のでかさ！
筥崎宮
その後、実は和布刈神社にもう一度立ち寄ろうと思っていたのです。
ある方が、境内の「ひもろぎ」をご紹介くださっていたので、そこへ行ってみようかと。
でも、その前に、奥さんが筥崎宮へ行ってみたいと。
せっかく九州へ来ているので、立ち寄ったことのない神社に寄り道。
あれ？ これ見ると、ハロが。
ここに参拝したことに大きな意味が……
干珠・満珠の御守
関門海峡を渡る直前。
和布刈神社にもう一度立ち寄りました。
ところが、来たときもそうだったのですが、「ひもろぎ」はお休み……
でも、なんと！
往路ではなかった御守が！
こちらは往路で買った干珠の御守。
「減らしたいことや断ち切りたい願いをかなえる」
これ、ビビンと来ていただいていたのですが、残念ながら一対の「満珠御守」がなかったのです。
ところがところが！
あったのです、この日は。
しかも「つい先ほど届いたばかり」とのこと。
筥崎宮へ行かなかったら、これに巡り会えなかった！
奇跡や～～～♡
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