桃の花咲く季節となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
同リーグ3位の方から「ブログ見てます」とおっしゃって頂いて、とても光栄に思うジムです。
ありがとうございます。
1ペナが終わったので報告します
優勝商品は岸田でした。
本塁打数を見れば分かりますが、組長は長打には全く興味ないらしいです。
しかし打率防御率共に素晴らしく安定した戦い方を見せて頂きました。
強豪の方とのリーグ戦は凄く勉強になりますね。
適性は全くありませんでしたが無理にセットアッパーに起用しました。
☆2でこの安定感はさすが「投げる精密機械」といった所でしょう。
青木は毎回スキル手抜きですが、トリプルスリーとMVPに輝きました。
打撃は予想以上でした。
なぜか4盗塁してます。
ただ肩があまり強くなかったのが欠点でした。
今回は、1番村田(40盗塁)2番小阪(42盗塁)3番青木(34盗塁)9番磯部(26盗塁)と足を使っての攻撃がうまくハマリました。
まだ関係ありませんがプレミアでは1番~9番まで1発打者だけを並べたオーダーを見る事があります。
確かに1発の怖さという物がありいいと思いますが、得点効率に関して言えば機動力だと思っています。
基本的な事ですが(安打or四死球)→(盗塁)→(送りバントor進塁打)→(犠牲フライor内野ゴロorスクイズ)で1点入りますからね。
個人的に長打も好きですが、いかに得点効率を上げるかと考えてオーダーを組んでます。
特に1.2.3番打者は初回から4番打者に繋げる為ゲッツーなので攻撃を潰したくないので、なるべく走力がある選手を選ぶようにしてます。
(絶対してるとは限りません)
無理に足を使ったオーダー組む事はありませんし自分が納得出来ればいいですけどね。
1つの意見として参考程度に見て頂ければよろしいかと思います。