今回の記事は興味のある方だけ読んでいただければと思います!

 

私は小さいころから占いは信じない方でした(特に星占いは今でも全く信じていないので気にしたこともありません。)

 

学生時代、友人に連れられて算命学、四柱推命など生年月日を使う占いに何度か行ったことがありました。

 その時も占いに興味がなく、助言を受けても信じていなかったのですが、思い起こせばその時言われたことが現実になっていました。。。笑い泣き

(人の上に立って仕事をする、結婚運が良くない、結婚する、仕事を休めるのは産後のみ、仕事で困ったことがあると誰かが助けてくれる、忙しいなど。)

 

 占いって当たるんだとわかってからは、生年月日を使う占いとスピリチュアルを人生のターニングポイントで利用させていただいています。

 

会社を始めるときも見てもらったし、カスと一緒に算命学での相性をみてもらいに行った事もあります。

カスとは相性がすごく良く、おまけに腐れ縁と言われました笑い泣き

カスにとって私はベスト、私にとってカスはベターだと言われました(カスはこれに納得していた)

 

 

そしてカスと出会う前、旅行に行き、テレビにも出ていたらしい有名?なスピリチュアルの方にみてもらったら、

 

私の結婚相手は

 

 

 

 

 

未曾有の相手

 

だと言われました。

 

その時は未曽有と聞いて、私ってすごい人と出会って素敵な結婚をするんだろうかラブラブラブなんて浮かれて思っていました。

 

しかし、調べてみると

 

例として、

未曽有の災害。。。滝汗滝汗滝汗滝汗

など悪い例ばかりで良い意味では書かれていなかったのです。。

 

そして、それは見事に的中し、未曽有のカスと出会い結婚しました。

 

カスと一緒に行った占いも的中し、妊娠するはずもない時に妊娠し、本当に腐れ縁でした。

そして何より、占いで言われた私とカスは婚期が一緒で結婚線が手を合わせると同じ位置にあったのでした、、、おーっ!

 

 

カス側から離婚調停を申し立てられ、何が起こったのか

一体何が原因なのかわからず困り果てた。

 

困り果てた私は以前から信頼している、上記の人とは別のスピリチュアルカウンセラーKさんにカウンセリングを依頼した。

 

(今思えば、カスと付き合い始めた時に結婚して良い相手なのか相談すべきだった。。。)

 

 

独身の時は対面でカウンセリングしてもらっていたが、坊ちゃんが小さいので電話でカウンセリングしてもらった。

 

 

電話で

 

・私の名前

・生年月日

・カスの名前

・カスの生年月日

 

そして、何が原因かわからないけど子どもが生まれたばかりなのに離婚したいと弁護士を通じて通知が来て、離婚調停を申し立てられたとだけ伝えた。

 

 

それを伝えると5分くらい電話が保留になり、Kさんはスピリチュアルな鑑定を始めた。

 

そしてKさんは電話口で

 

・カスは身の保全のみ考えている

 

・親の影響が強い、すごく強い

 

・あーしなさい、こーしなさいと親に言われている

 

・親も無責任

 

・親は感情論でいい加減な事を言う

(裁判になっても証拠は出ない)

 

・そのため、辻褄が合わなくなる

 

・親が入れ知恵している(それも結構いい加減)

 

・カス家は非常に家族のつながりが強い

 

・カスは親が言ったことをすべて鵜呑みにする

(親が入れ知恵したことをそのまま言う)

 

・カスは親に反抗しても火に油を注ぐだけでめんどくさいと感じていた。説得しても親がすごすぎて話にならず、諦め、私と子どもから逃げることを選んだ。

 

・全て親のイエスマン

 

・共依存

 

・カス自身がとても難しい人(これは何度も繰り返し言われた)

 

カスは共依存が解けないと幸せになるのは難しい

最終的には破滅型になる。と。

 

 

ビックリした。。。びっくり

 

私はカスの親の事なんて一言も伝えていない。。。びっくりびっくりびっくり

どうして親が原因だとわかるんだ。。。ガーンガーンガーン

 

確かに離婚調停が始まってカスが言う事を調停委員さんを通じて聞いていると親の入れ知恵、親の影響が強いなと思わされることが多いぼけー

実際に現在の離婚調停で誰が考えたんだよ、その言葉!!と思うような準備されていたポエムのような事を言ったり(いつからあなたは女性になられましたか?と聞きたくなるような、きっと一家で毒母先導で考えたような)、吹き出しそうな普通の人が言わないような事をそれらしく言ったり。。。笑い泣き

 

まるでカスの親と私の調停だ。。。ガーン

 

 

そして、Kさんはこの先の事について助言をしてくれた。

 

カスは世間体に弱い

 

キーワードは世間体だと。

 

常識が通用するような家庭じゃない

この世は自分達中心に回っていると思っている厄介な人たち。

 

養育費をバックレる(親が払わず放っておけばよいと言うのを鵜呑みにする)

すぐに払わなくなる。

 

世間体、体裁を気にするので給与から養育費を天引きするようにしておく、出来る限り一括で支払ってもらう、カスが嫌がる手段(会社に相談させてもらう)を使うなど考えておくこと。

 

そして、まるでカスを知っているのかのように

 

この人、仕事があまり続かないでしょ?

今の会社もいつまでいるかなぁ、10年先が見えないのよね。

人間関係が上手くいかないとか、嫌な事言われるとすぐ嫌になるのよ。と。

 

だから、養育費、慰謝料はできる限り、もらえるうちに大きな金額をもらうよう言われた。

 

⇒恐いくらい当たっている。確かにカスは1か所で長くても3、4年しか仕事が続いていなかった。最初のほうのブログに書いたが、会社Pも働き始めて数ヶ月でボーナスが出ないと辞めようとした。

 

そして、びっくりしたのが、、、

 

この人(カス)の話、イライラするでしょビックリマークビックリマークと。

 

この時はよくわからなかった。

 

だが調停が始まり、この上なくいつもイライラさせられている私。。。ムキー

調停で辻褄の合わない事も平気で言う。

家で予行練習済みのように。

 

 

 私がブログを書く事にしたきっかけはKさんから言われた

 

文字にして記録を残し、整理しておくこと

 

も大きかった。

 

 

離婚調停前だったが、

 

今なら子どもの記憶に残らないので早めに、記憶に残ると坊ちゃんが傷つくからそうなる前に。

ストレスを抱えてカスにしがみつくより、きちんともらえるものはもらって、整理整頓して新たに子どもと頑張りなさいとアドバイスいただいた。

 

 

 

私は最後に聞いた。

 

 

私はどうしてカスと出会ったんですか。。。ショボーン

 

Kさんは言った

 

たたみさんとカスは前世でも出会っていて同じような関係でした。

その時もカスが逃げて、たたみさんはカスに裏切られました。

カスはイヤな事から逃げる癖があります。

前世でやり残した事(カスにとっては逃げる癖)を課題にして人は生まれてきます。

たたみさんはカスにもう一度チャンスを与えるため今世でも出会いました。

しかし、カスはまた同じことをしました。

 

たたみさんは、思っていても人に思いを上手く伝えられず、誤解されたり、人間関係が上手くいかないはずです。

それがあなたが生まれてきた課題です。

 

⇒確かにその通りで私は何でも自分の中で消化して口に出さない癖がある。

 

 

最後にKさんが言われた事

 

でもカスは天使(坊ちゃん)を授けてくれました。

そういう縁でもありました。

お父さん(カス)はあんな人だけどこの子はいい子に育ちます。

 災い転じて福と成す、これから良いこともあります。

坊っちゃんは、たたみさんの生きがいになりますよ!