最後の調停記事も終わり、さあ、離婚手続きの記事を書こうと思ったのですが、その前に。

調停で話が出ると思ったのに出なかった事があるのでその事について書きました。

 

 

 

 

 

金、金、金のドケチなカスなのにそんなカスが離婚調停で話に出さなかった物が1つだけある。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

結婚指輪ゆめみる宝石

 

 

 

調停のどこかの時期に必ず

 

 

 

 

返せムキームキームキームキームキームキー

 

 

と言われると思っていた。

 

 

 

カスが私との結婚により支払った金額で一番大きい。(それ以外でカス私に何か買ってくれたっけ?と考えてもパンとかドーナツ、ピザ、ジンジャーエールくらいしか思い出せませんが。)

 

なのにカス弁からの文書にも1度も返せと書かれることはなかった。

子どもの1本100円程度のポカリスエットすら減額評価してきたのに。

 

 

なぜ結婚指輪が調停で話に出なかったのか、私が考える理由はこれ。

 

 

 

毒親はカスが結婚指輪を買った事を知らないから。

 

毒親が結婚指輪の存在を知っていれば話に出ない訳がない。

 

 

私の妊娠中、カスが損害と書いて持って来た紙にははっきり「結婚指輪」と書かれていたので毒親もカスが結婚指輪を買った事を知っているものと思っていたけど、、、。と言うことはあれは、カスが書き足したと言うことか?

 まあ、あんなカスもうどうでもいいや。

 

私たちは結婚指輪を買いに行ったすぐ後に1度別れている。

 

 

1度別れる前に結婚指輪を買いに行った時の話。

 

 

婚活をはじめる前(30歳くらい)の時から私には結婚指輪にあるこだわりがあった。

結婚するなら私のこだわりの指輪を買ってくれる人がイイとまで思っていた。

 

私のこだわりは、ダイヤモンドとピンクダイヤモンドをグラデーションさせたもの。

2020年にピンクダイヤモンドの鉱山が閉鎖されると聞き、結婚に焦っていたのも結婚失敗の原因の1つかもしれない。

 

そんな私のこだわりの指輪を買いに行ったのは、

 

 

地元で有名な、全国からも買いに来る人もいるらしいブライダル指輪専門店。

 

そして、そこは何と、、、、

 

 

カスの同級生一族が経営しているてへぺろてへぺろてへぺろ

 

そのお店に行くと、対応してくれたのはカスの同級生。

 

そのお店で私のこだわりの指輪をオーダーした。

 

 
写真ではわかりにくいですが、ダイヤモンドの色がグラデーションになってます

 

 

と、そこまでは良かった。

 

カス「おいらは指輪つけるの嫌いだから別にどんなのでもいい。あのまとわりつく感じが嫌だ。5分もしていられない。だからおいらのもたたみが好きなの選んで。」

 

私「わかった。」

 

 

私はカスの「指輪つけるの嫌い」この言葉を本当だと信じてしまったのですチーン

 

(よく考えれば、本当に指輪が嫌いならドケチなカスは自分の指輪はいらないと言うはず。。。)

 

 

カスは結婚指輪をクレジットカードで購入。

だが、それから約3週間後、毒親の異常さから無理やりカスに別れを告げられ。。。

私たちは1度別れた。

それにより、カスは指輪をキャンセルしたいと指輪店に電話したそうだ。

 

そして、その2週間後くらいに私の妊娠がわかり、カスは再びこの指輪店に連絡し、キャンセルした指輪が必要になったと伝えたそうだ。

 

 

そして出来上がった指輪。

 

 

カス、

「おいらの指輪はたたみが持っていて。」

 

 

私「えっ?なんで?つけたらいいじゃん。」

 

カス「指輪とかするのなんか違和感があって気持ち悪いから。」

 

私「自分で持っててよ。」

 

 

カス「子どもの行事やどこかに出かけるときにたたみが今日は指輪をしてほしいと言えばその時はするから言って。だからたたみが持ってて。」

(あれ?指輪、5分もつけていられないんだよね?!)

 

結局、カスの指輪も私が持っておくこととなり。

 

 カスは指輪ができて、一度はめて、直ぐ外し、それっきり。

 

 

 

結論はこう言うことなのだろう。

 

「家に結婚指輪なんてして帰ったら(持って帰ったら)、ママがヤキモチ焼くから買った事もナイショなの。」

 

 

 

結婚式場でもらった大量の冊子もだけど(以前ブログに書きましたが、これも一度もカスは家に持って帰りませんでした)、夫婦として当然の結婚指輪まで親に内緒で買わないといけない。親に指輪をしているところを見せる訳にはいかない。

 

当たり前の事が許されない。。。

 

意味がわからない。

 

(ただ、こんな意味のわからないカスと結婚した私自身が当時何を考えていたのか一番訳がわからないチーンチーンチーンおまけになぜ、30すぎて自分の事をおいらと呼ぶアホと結婚したのかもわからない。)

 

 

カスの結婚指輪も未だたたみ家に置いてある。

 

 

さあ、そろそろ売り払って現金に換えねばデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ

 

 

ただ、、、私のこだわりが詰まった結婚指輪。

 

当時は自分のこだわりの詰まった指輪がうれしくてうれしくて。

一生つけて歩くものだから大事にしないとと思っていた。

でもつけたのはカスから指輪をプレゼントされた私の誕生日(3月下旬)から入院中の一時期の4,5か月だけ。。。

 今考えれば、結婚して幸せだと思ったのは指輪もらってつけて、お腹のなかに坊っちゃんがいる、それを感じることができた数日だけだったな。

その後また騙されているだなんだですぐにカスと連絡が取れなくなって、、、。

 

こんなに無責任な離婚をするのであれば、私と結婚してほしくなかったし、まして子どもなんて作って欲しくなかった。

 

 

 

 

 

 

 

余談。

 

ちなみにカスは結婚式場もキャンセルしている。

結婚式場も契約、キャンセルしたと毒親は知らないのか、キャンセル料30万円も調停で話は出なかった。

そして、なんとこの結婚式場の料理長もカスの同級生だった。

 

同級生も結婚する事を知っているなかで張り切って結婚の準備を進めていたカス。結婚式もキャンセルし、結婚指輪も1度キャンセルし、たたみが騙したから離婚だと生まれたばかりの子どもを捨てて。

結婚に携わる仕事をしているカスの同級生はどう思うのだろうか???