カス弁と話をしたO弁護士さんから聞いた事。

 

O弁護士「カス弁はカスに裁判官からの離婚条件で離婚することを説得していたようです。カス弁の説得で100万円の条件を今は納得しているようですが、所得証明を提出するのを3年に1回ではどうしても譲らないようで。。。毎年じゃないと嫌だと言っているようです。」

 

 

 

 

 

O弁護士「それでカス弁から、これ以上カスに刺激を与えたくない。今、解決金100万円、養育費月61,000円で離婚する気になっている。今、家に帰したら考えを変える可能性がある。たたみさんは離婚後カスに関わるのが嫌。カスに所得証明を送る事に納得されていない。それなら、自分(カス弁)と私(O弁護士)で22年間毎年、たたみさんとカスの所得証明のやり取りの間に無償で入るのはどうだろうか。所得証明をたたみさんは私に、カスはカス弁の事務所に送って私たちが養育費をどうするか毎年検討する。それを条件に離婚に応じてもらう事はできないだろうか?と提案がありました。

 

 

「えっ?私、カス弁にはめられていませんか?」

 

O弁護士「それを疑いはじめたら切りがないですが、でもこの状況、今の時間(18時過ぎ)でも調停が終わらないなんて弁護士になって今まで経験したことがありません。本来調停は17時で終わりです。裁判官、調停委員さん、カス弁ともにカスを今、家に帰したら裁判になると考えているのでしょう。」

 

O弁護士「私も後22年、、、弁護士しているとは思いますが、、、。たぶん、、、。

(O弁護士さんもカス弁からの突然の提案に困惑しておられるのが見えた。)

 

私「でも、毎年、所得証明を出したら、毎年のように養育費減額、増額の調停になると思いますが?」

 

O弁護士「たたみさん、ですが、私たちが入ることでカスの家に直接所得証明を送る以外のメリットもあります。」

 

私「えっ?」

 

O弁護士「私たちが間に入ることでアドバイスすることが出来るからです。例えば、たたみさんの年収が増えて養育費が61,000円から5万円が妥当となったとします。」

 

私「そうしたらカスはすぐ減額調停を申し立てますよね?」

 

O弁護士「いいえ、カス弁がアドバイスするでしょう。弁護士をつけて減額の調停をすると着手金、成功報酬もいります。年間13万2000円のために調停を申し立てますか?と。着手金、成功報酬で13万2000円を上回りますよ。それなら普通はしませんよね。カスがカス弁に着手金などを払うのは何ともなく、養育費を払う方が嫌ならするでしょうが。。。ただ、そんな調停したってカスに何のメリットもないですよ。その意味では余計な調停を食い止めることができます。」

 

そう聞いてもなぜか、カス弁にはめられているのではないか?との思いが強く答えが出せなかった。