もう2月が終わってしまいますね。
月日の経つのが早くてついていけません
最近の坊ちゃん、絵本に興味が出て来たようです。
保育園でも絵本を読んでもらうときは倒れるようにしてお友達を避けて最前列を陣取っているそうです
今週、以前、このブログの読者の方におすすめいただいた絵本をたまたま保育園から借りて帰ってきました。
かなり気に入ったようで、寝る前に読んであげるともう1回もう1回と催促され、昨日は同じ絵本を10回くらい読みました
そして、今朝私より早く起きた坊ちゃんは、その絵本を読んで欲しかったらしく、寝ている私の頭を絵本でゴツン。。。
坊ちゃんにゴツンされ痛みで目が覚めた母でした。
△万円以外にまだ請求すべきもの。
△万円がすぐに振り込まれればそれで終わりにするしかなかったので悔しいけど請求はできないと思っていたもの。
この際、一緒に請求することにした。
顧問弁護士「それにしても、、、言っては悪いですがカスはこんなクセ(お金を取る)まであったんですね、、、。」
仕事も投げ出し、親のいいなりで嫁、子どもも捨てて。
それだけでなく会社のお金もネコババし、、、。
顧問弁護士さんの呆れきった言葉になんでこんな良いところが全然ないドカスと結婚したんだろう、私の人生最大の汚点だと思い恥ずかしかった。
私「先生、実はまだカスに請求したい物があるんですが・・・」
顧問弁護士「何でしょうか?資料がありますか?」
私「はい。持って来たので確認していただけますか?何点かあるんですが。。。」
私「まず、これです。役員を降りた後、たたみの株式会社のクレジットカードでガソリンを入れていたんです。」
顧問弁護士「これはいつですか?」
私「私が出産した日です。9月2日です。9月中旬に役員を8月末まで遡って降りたいと言って8月末付けで降りています。ですので9月にクレジットカードでガソリンを入れる権利はないんです。」
顧問弁護士「たたみさん、ですが1つ問題があります。カスが9月にカードでガソリンを入れていても請求できないケースがあります。」
私「えっ?」
顧問弁護士「カスは9月から役員ではなく社員になっているんです。と言うことは、カスに9月分の交通費が支払われていなければカードで入れたガソリン代は請求できないんです。」
カスの給与明細を確認する。
私「9月分の給与と一緒にガソリン代も支給されています」
顧問弁護士「でしたら、請求できますカードで入れたガソリン代は返してもらいましょう。」
私「よかった」
だが、、、
資料を見ている顧問弁護士さんの顔色が険しくなる。。。
顧問弁護士「たたみさん、、、、、これ、カード会社からのガソリン代の請求書の原本ですよね?」
私「はい、そうですが・・・?」
顧問弁護士「たたみさん、カスが9月にクレジットカードでガソリンを入れた事に対しての承認をしたとたたみさんの名前で承認印が押されていますよ。。。これでは請求できませんよ。たたみさんがカスがたたみの株式会社のカードでガソリンを入れていることを承認しているんですから。。。」
私「えっ???」
私「あっ、先生。これ、カスが私の名前の承認印を勝手に押しているんです。私の入院中、カスが役員の時はカスの名前の印鑑で承認していたみたいですが、役員を降りて、連絡が取れなくなってからは私の承認印を勝手に押していたみたいです。私、その請求書に押されている承認印の日付の日、まだ仕事復帰していないです。」
顧問弁護士「えっ、カス、勝手にたたみさんの印鑑を押したって事?」
私「はい。」
顧問弁護士「うわー。。。これが証明できると良いんだけど、、、でも、たたみさんはまだ産後で仕事復帰していない時ですからね。これは請求してみましょう。」
顧問弁護士「まだありますか?」
私「まだまだあります。」
私「カスは似顔絵名刺を作っていたんです。離婚して会社も辞めるつもりなのに似顔絵入りのそんな高い名刺を作った理由がわかりません。遊びで作ったのであればその名刺代を返してもらいたいです。」
顧問弁護士「たたみさん、ただこれは請求するのが難しいです。」
私「何でですか?」
顧問弁護士「たたみの株式会社を辞めたら使えない物だからです。持っていても何にもなりません。名刺代を返してもらうのは難しいですが、悪用されないために名刺を回収することはできます。」
私「じゃあ、返してもらっても仕方がないし、カスの似顔絵入りの名刺なんて見たくないのでこれは請求しません。」
私「それから次に請求したいのはこれです。会社の△△を持ち出していたのでカス弁を通して返すように言ったのに返ってこないんです。現物が返せないなら代金を返してもらいたいです。」
それはこれ⇒カスの弁護士への手紙
顧問弁護士「これは会社がカスに貸与したんですね。」
私「はい。」
顧問弁護士「であれば請求可能です請求しましょう。」
顧問弁護士「まだありますか?」
私「はい。まだまだあります。」
私「資格関係の会費なんですが。」
顧問弁護士「具体的には?」
私「これです。資格関係の3つの会費がたたみの株式会社の経費で支払われているんです。このうちの2つは1年分の会費です。ですが、カスがたたみの株式会社で働いたのは約4か月です。せめて残りの8か月分返してもらいたいです。もう1つは3年分の会費をたたみの株式会社の経費で支払っているんです。この3年分の会費はたたみの株式会社には関係がないものなので全額返してもらいたいです。」
顧問弁護士「はあ。。。」
私「6月から離婚を考えていたと調停で言ったのに7,8月に経費でこれらの会費を支払っています。」
顧問弁護士「これも請求してみましょう。」
顧問弁護士「これで終わりですね。」
私「それが、、、もう1つあるんです。」
もう1つカスに請求したいもの。
私の中でこれだけは本当に許せないものだった。
何と言ってもやり方が汚すぎるから。。。
カスのケチ具合が全面にでていたから。
続く