コロナウイルスの感染拡がってきていますね近々、友人の結婚式、披露宴が東京であります。
結婚式の日取りが決まり招待状が着た時から飛行機のチケットも取り、美容室も予約し、、、、すごく楽しみにしていましたが。
コロナウイルスが報道されるようになり悩みに悩み宿泊せず、日帰りでなるべく滞在時間を短くして出席しようと思っていました。
ですが、もうどこで感染してもおかしくない状況になっているようです。
花嫁である友人にはたたみ考えすぎだよ、大丈夫だよと言われたのですが。。。
私が結婚式に出席してウイルスに感染して帰ってきたら私の家族、スタッフ、その家族、さらにはその周りの人にも迷惑をかけるし、何より坊っちゃんに感染しては困るし。
スタッフも感染にはかなり敏感になっており、マスク、手洗い、会社の顧客出入り後の消毒にはかなり気を使っている状況、、、。
結婚式、出席するにしておいて常識ないですが万が一、億が一の時を考えて泣く泣く欠席する事を伝えました
友人の結婚、お祝いしたかったのに残念です
一番聞きたかったことを顧問弁護士さんに確認する。
なぜ、カスにあんな優しい文書を送ったのか。
私「先生はどうしてカスにあんなに優しい文書を送られたんですか?調停も含めカス弁が出してくるのはいつも私を人間として扱っていないようなキツい文書ばかりでした。キツイ言葉で文書がきたらどんな気持ちになるかカスにも私がしたのと同じ思いをさせたかったです。もっとキツい文書を送って欲しかったです。」
顧問弁護士「たたみさん、では1つ質問しますが僕がカスに送った文書を読んだら普通の人はどうしますか?」
少し考える
私「ヤバいと思ってすぐに△万円振り込むと思います。これで振り込めば何事もなく終わるはずだって。さっさと振り込んでしまいます。」
顧問弁護士「そうですよね。振り込んで終わりにしようと思いますよね。でもどうでした?」
私「振り込まず条件をつけてきました」
顧問弁護士「はい、そこです。普通じゃないから振り込まないんです。普通の人は振り込みますよね。これで終わらせようと思いますよね。」
顧問弁護士「あの優しい文書でも振り込まない人にキツい文書を送ったらどうすると思いますか?」
私「さあ、、、」
顧問弁護士「怒らせるだけなんです。僕は弁護士資格を取って大阪の法律事務所で働いていました。その時のその事務所の先生はドギツイ言葉で文書を送る先生でした。ですが、相手を怒らせるだけで何も解決しない。結局僕たちがその後何とかすると言った感じだったんです。それで僕は、キツい言葉を書いても何も解決しないとわかったんです。」
私「カス弁は裁判所に提出する書類にまでドギツイ事を書いていました。」
顧問弁護士「はっきりとはわかりませんが、それはカスの親に言われるがまま書いていたか、裁判所の方(裁判官、調停委員)に対して書いていたのでしょう。ですが、ドギツイ文を書いたからと言って有利になることはありません。むしろあまり良い印象はなくなるでしょう。」
顧問弁護士さんがカスに優しい文書を送った理由に納得しつつも心の奥底ではカスにも知らない弁護士から突然ドキツイ文書が来て不快な気持ちを味わって欲しかったと悔しい気持ちが大きかった。