カスの所得証明。
O弁護士さんからのメールを開き、添付されているカスの所得証明を見る。
あー、養育費支払う側なのに忘れずに用意したのね。
まあ、言い出しっぺだからね。
なんて思っていましたが、
よく見てみると。
やっぱりな。
何かあるとは思っていたけど。。。。
カスが市役所で所得証明を取った日付を見て唖然とした。。。
その日は、
7月1日
開いた口が塞がらない
所得証明を7月末日までに提出するとなっていたけど、
まさか7月になるのを待ってました
とばかりに所得証明を取りに行ったなんて。。。
それなのにO弁護士さんが私の所得証明をカス弁に提出するまで自分の所得証明は出してこないとか。。。
ありえないんですけど。。。
もう、人間性を疑うんじゃなくて人間なのか疑うレベルです。
毒親が所得証明取りに行ったのか、カス自ら取りに行ったのかはもはやわからないですが、
何のために所得証明を出すのか理由はわかっているんだろうか?
坊ちゃんを育てる養育費を決めるためですが。。。
私のお小遣いを決めている訳ではないのですが
毒親が用意したにしても、カスが所得証明を取りに行ったとしても。
カスはまだ目が覚めないのか。。。
毒親に自分の子どもを、分身を否定されていると言うことに。。。
自分も毒親と一緒に自分の子どもを否定していることを。
ええ、今さら目覚めていただいても困りますが、未だに気がつかないことに驚きます。
まるでお互いの所得を出し合って言いがかりをつける娯楽くらいにしか思っていないのでしょうね。
しょうもない。。。
養育費払う方が早々と所得証明を取る心理が私には理解できません。
養育費をもらう私が養育費がアップするラッキー
と早々に張り切って所得証明を用意するのならわかりますが、、、。
きっと、毒親は離婚が成立してからこの日を楽しみに待っていたのでしょう。
7月1日に所得証明取るなんてそうとしか思えません。
カス家では離婚が成立した今、この話題で一家で盛り上がっているのでしょう。
いかに養育費を減額できるか。
その話題をしている時は毒親がイキイキしていてカスもうれしいのでしょう。
アホですね。
ですが、前回のブログを更新する前にO弁護士さんに私の所得証明を提出し、O弁護士さんがカス弁にFAXで私の所得証明を提出してくださったようですが、養育費をいくらにすると言う返事は未だにありません。
私の推測ですが、カス、毒親は養育費算定表が新しくなったことを知らなかったのでは?と思っています。
旧算定表では支払う側が有利でしたからね。
離婚調停で私が養育費を5万円で固定して欲しいと言っても応じなかったのはきっと、これから先、坊ちゃんが成長して私が子どもを生む前のように働けば養育費を6万も払うことはなく、5万円未満になると想定していたからでしょう。
ですが、新算定表ではカスの所得が大幅に減らない限り5万円以下にはならないんですよね。。。
坊ちゃんが15歳になれば更に上がりますが。。。
離婚調停の時、養育費5万円で固定と言っておいた方がカスにとっては良かったと思いますが。。。
離婚調停の時、O弁護士さんも裁判官もカスが再婚でもして養育費を減額しろと言って来たら応じるしかないから、もらえる物は今のうちにもらった方が良いと言われましたが、カス弁はカスに5万円に決めた方が良いとアドバイスしなかったのか?と不思議でなりません。
たぶん、今回、養育費が5万円かそれ以下まで下がると期待していたからなかなか返事がこないのだと思います。
本当にしょうもない一家と関わってしまいました。。。
さあ、いくらになることやら。。。
決まればまたアップします