整形外科の先生から、娘の障害名は、横断性欠損と言われました。
原因は不明で、妊娠がわかるかぐらいの妊娠4~7週の初期の時期に、赤ちゃんの手足が出来るのだが、その時になんだかの問題で、ちゃんと形成出来なかったみたいです、、、
遺伝ではないそうです。
この障害の場合、成長するにあたって、左右の足の長さが変わってくる可能性があるので、その時は、成長期が過ぎた頃、骨の延長手術が必要になる。でも、誤差2センチ以内は、問題なく、大きな差は、でないだろうと。
骨のない小さな指が、怪我をしないか心配…いっその事、切断した方がいいかも…でも、なるべく避けたい。
素足でも歩けるが、同じ大きさの靴を履く為と見た目を良くする為と、指を守る為に義足が必要。
義足に慣れる為に、つかまり立ちする頃に、義足を作ってみる。
見た目では、分からないほど、普通に歩ける。変な歩き方には、ならない。
普通の学校に行き、普通の生活が出来る。
などなど、、、
聞きたい事を取りあえず聞けて、またつかまり立ちする7ヶ月頃に行く事になりました。
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