我が家のバスルームは、

浴槽が十和田石と、御影石と

壁が400mm角タイル、

天井はヒバを貼ってもらいます。

床は石張りだっけ?タイルだっけ?・・忘れましたあせ

どっちがいいんでしょう?


温泉旅館風じゃなくて、「若い感じ」にしてください、

と頼んだので、タイルは白地にグリーンはいったマーブルです。


入り口入って浴槽の正面に、ドーンと1600mm×3550mmのFIX窓、

右手に1000mm四方くらいだっけな、開けられる窓がつきます。

窓からは尾根にのびる林、樹木の奥には夜景が眺められる、予定。

机上のシュミレーションでは月も眺められるらしい。


バスルームは、とっても鼻息荒く、設計士さんにも、

「気合い入ってますのよ!」とアピール。


「家族で入れるお風呂がいい」みたいなことを言ってしまったらしく、

(ヒアリングは1年以上前のことなので、記憶が定かじゃないですが・・・)

浴槽だけで2畳分ほどあります。


って、すごいお湯の量ですよね?

光熱費かかりそう・・・。

その前にお湯が貯まるのに時間がかかるんじゃないか、だとか、

電気温水器のお湯が切れるんじゃないかだとかという心配もありますが。

(灯油ボイラーを勧められています。都市ガスが通っていれば・・・クスン)


そして浴室・浴槽のサイズが決まった1年近く前から、

ず~っと気になっているのが、お風呂のフタです。

きっと、雑誌にあるような素敵なバスルームをお持ちの方々は、

お風呂にフタなんかおかず、スタイリッシュに利用されているのでしょうが、

お風呂に入る時間がバラバラで(って、家族で入らないじゃん)、

光熱費に気を配らなくてはならないお財布事情の我が家には必須アイテムです。

湯気でっぱなしだと、天井のヒバにも悪いような気もするし・・。


既製品にはないサイズ。

軽くて、大きいの、どこかで作ってくれないかな~。


設計士さんが、そのうち、いいものを提案してくれるのを期待しています♪