筋肉というのは
傷めてしまうと
収縮し固まるという性質があり
物理的に血流が悪くなるので
様々な障害や老化がおこります。
その筋肉を筋硬結といいますが
現代の医療検査機器では
映し出すものが出来ておらず
発見出来ないので
原因不明または誤診となります。
実際に触って見分けるしか
方法が無いのですが
熟練したものでなければ
見分けがつきません。
しかも治療薬が無いばかりか
日々進行していくのです。
そこで20年以上の実績がある
89CENTERが独自で
研究し開発した”リセル療法”により
持病・後遺症といったものにも
改善できるという革命をもたらしました。