師走のご挨拶 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


“師走”の由来は、お坊さんが、あちらこちらにと、お経をあげに走り回ることから、“師走”と言う。

と、小学生の頃の担任の先生から教えていただいた。

「盆なら、わかるばってん、なんで、12月にお坊さんが走り回んしゃあちゃろうか」と、疑問を持ちながらも、先生に聞けなかった。

あ、いかん、いかん。
アタシの“師走由来”の学び記事になっていきそうになっとるばい。

うさ母ちゃんも、坊さんのように、袈裟は纏っておらんばってんが、肉厚のコートば、身に纏って、くさぁ、仕事で、あっち行きぃー、こっち行きぃー。

それに合わせて、来年度の授業計画10クラス分を来週まで、仕上げて提出せんとあかんし、来年1月に実施する6クラス分の試験も作ったり、と、ほんなこつー、忙しかぁ~。

正に、“貧乏暇なし”ばい。

職場の駐車場(自動車の中)が、うさ母ちゃんの睡眠不足の帳尻(笑)を合わせる“仮眠室”になっとるとですよ。

昨日、学生たちに、

「センセイ、なんか、やつれているように見えんねん(見える)けど、しんどいん?」

「三連休は、何処も行かんとゆっくりしときよ」

うさ母ちゃんの体調を案じていただくのは、お付き合いをしていただいています、ブロ友さん方々や学生、学生時代からの友人たちだけです。

ほんとっに、有り難いです!

有り難うございます。
m(_ _)m

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