鉄の心はいずこへ | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

申し訳ありません。おじぎ
アメンバーさまにしかお分かりになられないことなのですが、って、概要は「わかりまっせ!」でしょうが、『念』『年賀状』の一件があり、すぐに次女っ子のセンター試験があった。

センター試験の数日前くらいから、突然、動悸と言うか胸がざわつく、の症状が観られた。

過去記事に載せたが、パニック障害が再発した!と、思ったが、家族のものが、「それは、こ・う・ね・ん・き(症状)こうねんき」祈りと、滝川クリステルさんの、「おもてなし」節(笑)で言うもんやから、ムッとしながらも「それもありかなぁ」と、思っていた。

で、

今週の月曜日に定期内科受診日で、診察前に採血と自動の測定器で血圧と脈拍測定をしないといけない。

脈拍が49回/分。測り直しをして51回/分。
血圧値は正常。

健康管理手帳を見ると、いつもは、70回/分台の値。

うさ患者から、テクマクマヤコン・テクマクマヤコンと、うさnurseに“へーんしん”し(笑)、自分で脈拍を測ると、脈拍が飛んだり、早くなったりの不整脈だった。

診察に呼ばれ、一通りの診察と血液検査値の説明を受け、「何か変わられたことはありませんか?」と聞かれた。

血圧値と脈拍値が記載された用紙を先生の前に出し、「脈拍が」と言い出すと、先生がアタシの脈拍測定をされ、「他の症状はありませんか?」と問われ、上記に記した“動悸と言うか、胸がざわつく”を伝えると、「不整脈が顕著ですね、至急で心電図を撮っていただきます」の指示。

え゛え゛え゛っーーー、え゛! 
なんですとな!?

今日は、母ちゃんが2回しか着とらんやった形見のばーちゃんシャツば、着とうとにぃ、と、思いつつ、心電図検査を受けた。

結果(心電図の所見)“心室性期外収縮”と診断が付いた。

「この波形は、今すぐ入院して治療するというものではなく、ストレス増強や不安が強い時にも出る波形ですから、要因が除ければ、消失します、今、ストレスになっているようなことや不安がありますか?」

と、聴かれたが、そんなんねぇ、

「はい、ご近所の方に、私が出した年賀状を破られ捨てられ、次女っ子の大学受験がうまくいかないように、念を送られて生き・・・が憑いたりしていたんです」

「日々、その生き・・・、さんに出遭わないように、ビクビクしながら生活していますぅ」

と、言うたら、「このおばちゃん、アタマ、おかしいんとちゃうん?心療内科に廻そぅ、っと!」と、坊ちゃん先生が思われるわ、ねぇ。

だから、

「娘のセンター試験勉強に付き合って、私も試験勉強をしていたもので、平均睡眠時間が3~4時間でしたし、仕事でも期限がある提出物仕上げないといけませんでしかたから、それらが体調の変調を来しているのだと思います、大学受験もありますもので」と、言った。

はぁ・・・うさ母ちゃんって、なんでこうも華奢、あ、ちゃうちゃう、メンタルな部分が、か弱いんやろぅ、なぁ、長男、次男よ。
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「ねむたいワン」       

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「あ、いのきち親父に怒られるワン」