「お父さんもお母さんも、病院に行くさかいに20,000円貸してくれへんか」
「20,000円やな、今日、夕方もっていくわ」
昨日は午前中、内科の再診察日で午後からはイレギュラーの講義が入っており仕事。
先週の土曜日も脳神経の神経痛の経過観察中で、脳神経外科の再診察日。
ご覧いただかれています皆さま方、脳神経の神経痛って、初めて聞かれたでしょう、ねぇ。
今週の土曜日は、整形外科の再診察日。
「センセイって、患者体験するために色んな病気や怪我しているみたい~、休まないで講義してくれて、もう、かわいそうに思える~」
と、学生たちに慰め!?られている。(苦笑)
不慮の事故に遭った翌日も、入院・手術を免れたので、補講が設定しにくい学生状況なので、休む訳にはいかず、翌日には仕事に行った。
「母は強しですね」「九州女性はやはり強いですね」などと講師の先生方々から言われたものの、本心は休みたかったが、「がんばらんとー!」で、カラダが辛いながらも休講にすることなく仕事に行き、携帯のキーを普通に打てるまでに回復した。
そんな思いで稼いどる、ちゅうのに、冒頭の親子(色ぼけ&いのぶ)の電話での会話。(先週、土曜日)
アタシが更なる不自由なカラダなので、いつものようにいのぶに「おりゃ、おりゃ」ヽ(*`Д´)ノと、怒り全開では文句を言わず、ちょっとだけ、文句と言うよりグチを言った。
だって、その7日前のお墓参りに行った時に言えばええものを、恐らく、うさ嫁が居たから言えなかったんやろうけども、2週続けて義家に行くと、たっかい、たっかい、ガソリン代もかかる。
そのようなグチを言うと、「あなたも、病院代に大分使っているでしょう」と、切り返された。
そりゃあ、そうやけども、アタシの病院代は自分で稼いどるわ!
もうくさぁ、虚しか、むなしか、ムナシカばい。(;-_-)=3
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申し訳ありません。