無償、よろずや相談担当なアタシ!? | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


【先週に途中まで下書きしていた記事です。】

皆さま方、我が家のムスコワンわんわんのご心配までもいただきまして、有り難うございます。m(_ _)m

4月に“むっつ”になった長男坊は、随分前の記事にも載せましたが、生死をさ迷う大病も克服して、通院も卒業しました。ヽ(^^)

次男坊は、相変わらずの“隙あらば、なんかしてやんねん!”の、やんちゃさんで、先月“ひとつ”になりました。

うさ母ちゃんはというと、先々週に完全に“不慮の事故”による固定が取れ、先週から「何の罰ゲームやねんな!このリハビリ、痛いやんかーー」(`Д´)の、リハビリが開始になりました!

実習に行っていて、固定が取れたことを知らない学生さんたちが、うさティーチャーとすれ違う度に「センセイ~、やっと、腕が取れて良かったね!」(^▽^)

「ありがとう!でも、腕は取れていないの~、固定が取れたのよ~」(^-^)と、学生さんたちの優しい思いを、わざわざ訂正しながら、通り過ぎておりました。(^_^;)

学生さんたちも、「ほんまやぁ~、腕はとれてへんわぁ、取れてたら大変やん!」ヾ(^▽^)ノ

今日は3年生が実習なので、ふたコマだけの仕事。

1時限目2時限目の学生出席を専用出席簿に転記する業務を13:00までに仕上げて、仕事場を出て家に帰るゾ!と決めていた。

その作業(業務)に取りかかっていると、親しくさせていただいているご年配の講師の先生が入って来られて、「うさせんせい」と、うさティチャーに学生たちの講義を受ける態度についてしゃべり始められたので聴いていた。

その年配の先生がひとしきりしゃべられて、帰られようと部屋を出られたので、作業を始めようとファイルを開いたタイミングで、アタシと同じ年代の他学部の講師の先生が入って来られた!

入って来られると同時に「せんせい~、聴いてくださいよ~」と、こちらはその講師の先生が所属されている学部の人間関係の大変さを話し始められた。

うさティチャーは聴くだけ。

その講師の先生がパッと時計を見られ「えっ、もう、4時~、4時30分(16時)から会議があるのでごめんなさい、行ってまいります」

「笑顔で行ってらしてくださいね!」(*^_^*)と、お見送り。

もぅ、作業止め。
帰ろう~。

対人関係の仕事は何やかんやとあるのが世の常で、ぜぇに(銭)ば、稼ぐとは大変ですばい。(笑)

ばってんが、口角をキュと上げて、がんばらんとーー、ですたい。ヽ(^^)