正直泣かない自信しかなかったのに。
こんなに涙するとは思わなかった…
1年前にこの小説を読んだ時、活字嫌いってのはあると思うけれど、それでもこれほどまでに溢れる感情を抱くことはなかった。
ほらっ、伸さんってめんどくさいし理屈っぽいし、思ったことハッキリ言うところとか感情的になるところとか…(笑)
玉には似ても似つかない部分が沢山あって、そんな伸を演じる玉がイメージできなかった。
だけど。
そんな違和感なんて全く感じないくらい、玉の演じる伸は、小説で読んだ時の伸のイメージがそのままに私の中で鮮明化されていた。
そこに玉らしさの加わった伸は、より優しくてより温かい伸になっていたと思う。
純粋でまっすぐで不器用…
そんなピュアなイメージも伸と重ね合わせやすかったのかもしれない。
だからこそ心にスーーーッと心に入ってきた。
うまく言葉で説明できないけれど、とにかく感動したってゆう話です(笑)
感動しすぎてもう泣くポイントすらズレてたってゆう話です(笑)
時折垣間見える隠しきれていない玉感とか萌えるシーンとか悶えるシーンとか…(は)
漏れそうになるの(なにが)必死で堪えてたのに隣のぼっちおじさん大いびきかいて寝てるとかあああ!!!wwwww
漏らしてよかった?←
舞台挨拶の玉はそれはそれはもう!とっても可愛いかったです!いつも通り天然炸裂していたけれど可愛さでカバーしてました♡(甘)
他の映画館とも中継で繋がっているんですよね?
(司会)そうです、それ先程も説明しました(バッサリ)
wwwww
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司会の方が割りと玉の扱い雑で笑いましたけど、いつも甘やかされている玉がゆえ、雑に扱われて『あれ?』ってなっている玉は大好物ですはい♡(玉担)
終わってみればBLと後頭部とガラガラ声だったってことしか印象に残ってないってゆう\(^-^)/
(メンバー愛とかもっといいこと言ってたよ)
一人の仕事は緊張するけどメンバーの元に帰ると安心できる。
だから一人の時でも頑張れる。
関西弁を無茶ぶりされるくだり。
関西弁がゆるゆるすぎて会場全員がキャーポイント迷走していたけれど(え)
ぜ、全然大丈夫っ!こんなこと聞いたらはなまる!よくできました!ってしかならないからあああ♡(甘)
さっ、今日は今年見納め玉です。
今年も1年ありがとうございました(早い)
いってきます☆