親友の結婚式
先日、親友のMARUちゃんが結婚しました。
（このブログにもたまに来てくれてるアノ子です）
式場は、大阪の万博公園付近にある迎賓館 でした。
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＜白寿が見たＭＡＲUちゃん＆Ｑさん 結婚式の記＞
MARUちゃんの結婚式には振袖で臨みました。
朝6：00起きで準備したけど、
いろいろあってギリギリセーフでチャペル入り（汗）
そして、いよいよ結婚式が開催されました☆
チャペルにMARUちゃんが入場してきたとたん、
「これまでいろいろあったなぁ、MARUちゃん。
ようやくここまで来ましたねー。やりましたねー。
ホンマにおめでとう。幸せにしてもらいや(ﾉДT)」
という何が何だかわからない混沌とした想いが爆発。
誓いのキスの場面では、それを見るのが凄く恥ずかしくて、
指の隙間から見ました（結局見たんかい）。
式を終えた後もなぜか照れくさくて、
なかなかMARUちゃんに近づくことができませんでした（笑）
披露宴では、新郎・新婦の入場の前に
オープニングパフォーマンスとして
スクリーンに映像が映し出されました。
幼き頃の新郎・新婦のスライドショーに加え、
先ほど行われたばかりのセレモニーの映像が！
式場スタッフの早業のお陰で
素敵なオープニングを堪能できました◎
そして、いよいよ新郎・新婦が入場。
お祝いの乾杯、両者の会社の上司によるスピーチの後、
余興の先駆けに親友Yちゃんと
そのいとこさん（※下記参照）が登場しました。
スピーチは、決めるときは決める女のYちゃんらしく
しっかりとしたもので、かつ心のこもった内容でした。
（機会があればもう一度ビデオで見せてねMARUちゃん♪）
引き続き、私と親友てぃちゃあによる歌の余興。
歌はアンジェラ・アキの「さくら色」をセレクト。
歌詞と楽曲のアレンジを変えて挑みました。
本番でてぃちゃあはピアノとサブボーカルを兼任するという荒業を
見事にやってのけました。しかもノーミスで◎
この人も本番に強い女です。練習の時から本当に頼りになりました。
（てぃちゃあ、お疲れさん！ 何度もお家へお邪魔して、
ご家族の皆さんにもお世話になりました。ホントにありがとね★）
そして、私はその余興のボーカルを務めたわけなんですが
もう必死だったので、今だにその時何が起こっていたのか
さっぱり思い出せません……。
きっと引き攣りまくっていたことと思います(￣ー￣；
また、披露宴では素晴らしい料理をいただきました。
何でもホテルニューオオタニのシェフが出張して
作ってくださったメニューだったそうです。
確かに凄く美味しい料理で、
フォアグラが2回出てきたのには度肝抜かれました！
ほかに印象に残っていることといえば、
結婚式の司会を務めたのが、
私も知っているMARUちゃんの友人・マキちゃんだったこと。
リハーサルのときは緊張気味だった彼女ですが、
本番では充実の内容をしっかりと皆に伝えてくれました。
それから、MARUちゃんがお色直しに着た豪華な綿振袖、
お庭でいただいたデザートブッフェ、最後の場面で俯いたまま
顔を上げないＭＡＲＵちゃんのお父さんの姿……
いろいろな思い出が残ったMARUちゃんの結婚式は
私にとっても思い入れの深いものになりました。
MARUちゃん、あなたの綺麗なウエディングドレス姿を忘れません。
これからはＱさんという素敵な伴侶と、幸せな人生を歩んで行ってね。
MARUちゃんが結婚しても
私たちはきっと変わらず仲良しでいるのだろうけれど、
これからはみんなの面倒を見なくていいからね。
もうこれまで十分にやってもらったから、
これからは旦那さんのため、そして自分のために
思い遣りの心を尽くしていってください。
いつでも、いつまでも、応援しているよ。
本当におめでとう。 お幸せにね★☆★
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（※）実は、このいとこさん（♂）が、
新郎さんの幼馴染＆親友だったりするんです。
だから、MARUちゃんと旦那さんは、
Yちゃんといとこさんが運んできた縁で
夫婦になったわけです。
想い
友人からのコメントでこんなことが書いてありました。
>最近、自分さえ良ければいいって人多い
確かに私もそう感じることがよくあります。
職業柄なのか、人をそういう状態にしてしまやすい性質なのか、
自分のさもしさが人間のそういった面を敏感に映し出してしまうのか……
理由は分からないけれど、これまでそういった人間の一面を感じたとき
どういう風に対処すべきかを考え続けてきました。
出した答えは、“自分がそれを許せる人間になる”ということ。
人を変えることはできないから、
「もう疲れた……」と感じてしまう今の自分を超えていきます。
これが良い判断なのかどうかはわかりません。
途中で潰れるかもしれないし、
反動で狂うかもしれないとも思います。
けれど、人間の中に息づくエゴや汚さ、自意識、
それらを感じながらも、私は笑顔で生きていきたいと思います。
心の底に嫌悪感や攻撃性を沈めて、それを足掻かずとも
人への“想い”に昇華していける人間になりたいです。
「自己愛を無邪気に表現できる人は幸せになる」
これは真実だと思います。
それにそういう生き方を正しいとも私は思います。
だから私は、自分はそういう生き方が出来ないけれど、
それが出来る人を否定できません。
人の幸せを心から望める自分がまだいるから、
そうした自分を自分の手で懸命に育てて、
どんなことも笑って受け止められる人間になろうと思いました。
そして、自分もまたエゴや汚さ、自意識をもった“人間”である
ということを忘れずにいたいです。
損とか得とか、優劣とか、全部捨てて、
利用されても、ネタにされても、踏み付けられても、
心から微笑むことのできる自分に早くなりたい。
本心をいえば、楽になりたい（笑）
自分個人の生き方から“生きる意味”や“幸福”
を見いだせる人間になりたいです。
本当のところ、人間は誰しも
そこに行きつくのかもしれませんね。
恋がはじまった(￣□￣；)
マイミクのおしゃれボーイ、よしおちゃぁ～んから
バトン頂いてきました！
●ルール●
これは地雷バトンです！
見ちゃった人はやってみてちょ！
タイトルは「子供が出来ましたor妊娠しました」、
「これが恋！？」かにすること。
１．今の髪型は短い？長い？
ボブちん
２．背は小さい？大きい？
普通（160センチメンタル）
３．人に頼られることは好き？嫌い？
友人からは「頼まれ事、バッチコイ！」と思っています。
会社では「わしゃ、君らのオカンか」
と思ってしまうことがあったりなかったり(-。－；)
頼られてるというか…
不法投棄物の集積地みたいな感じ（？）
切ないけど、これが現実かな。
私はこの集積地の番人でいることに
少しだけ誇りをもってるけどな☆
４．性格は目立ちたがり屋？恥ずかしがり屋？
よくわかりません。
５．眼鏡派？コンタクト派？
コンタクト
６．デートの時はハイテンション？クール？
ブラボー
７．デートするなら遊園地？ショッピング？
実は遊園地派！！！
これまでそれに気づいた恋人はいなかったけど。
９．異性から言われる第一印象は優しそう？近づきがたい？
どちらも言われたことあります。
１０．本当の自分は天使？悪魔？
修羅ときどき畜生
１１．他人から言われるのは「普通だね」？「変わってるね」？
わかりません。
１２．今の髪の色は？
ちょい茶
１３．香水はつけてる？つけてない？
つけてます。
１４．恋人に呼ばれるとしたらちゃん（くん）？呼び捨て？
呼び捨て。
そしてほんまに捨てられた(ﾉДT)
はい、ココ笑うとこー！！！
もうないよー！！！
１５．どっちかというと、オタク？ヤンキー？（見た目）
ヤ、ヤンキー……（遠い目）
１６．性格は真面目？不真面目？
真面目ちゃん。
１７．性格は几帳面？いい加減？
几帳面な方だと思う。
１８．眉は細い？太い？
これはいろいろ事情が。。。
１９．連絡を取るなら、電話？メール？
念力
２０．自分のエロさは並？上？特上？なし？
並だと思う。
２１．好きな異性の体系はスレンダー？グラマー（マッチョ）？
マッチョだと思います。
２２．自分は精神的に子供っぽい？大人っぽい？
子供っぽいと思います。
２３．好みのタイプは年上？年下？タメ？
タメです。
２４．バレンタイン（ホワイトデー）のプレゼントは何がいい？
知らん。
２５．遠距離恋愛はできる？
わからない。
２６．束縛されたい？されたくない？
束縛されたいと思っていたけど
実際されるとかなりヒキました。
２７．好きな人と一緒にご飯に行くならファーストフード？レストラン？
どちらでもよい。
２８．好きな人のルックスのタイプは美形？動物系?
動物美形
２９．恋人に言われてうれしい言葉は「好き」？「かわいい（カッコイイ）」？
カワイイ♪
３０．最後に回す人は?
みなさん、いかがですかー？
一生忘れない週末
土曜日はバスケ部時代の仲間の結婚式でした。
うまく言えないけど、誰よりも努力家で芯の強いアヤが
これからもずっと変わずいてくれるんだな……と
感じさせてもらえた結婚式でした。
また、そんなアヤにお似合いの素敵な旦那さんでしたo(^▽^)o
ずっと幸せやね。“絶対”ってあると私は思ったよ。
結婚、おめでとう！！！
それから、同じバスケ部仲間のふーちゃん。
ここには内容を書こうとしても、なぜだかどうしてもできないけど、
ふーちゃんはやっぱり凄いと思ったよ。
ふーちゃんもいつまでも変わらない。
本物の強さと優しさをもった人です。
あなたの仲間でいられてよかった。
あなたと生きてきた時間があってよかった。
あなたを生んでくれたおばちゃんに
「ありがとう」って言っても言っても足らない。
みんな、あんたが大好きやよ。
あんたがみんなを想ってくれたのと同じくらい。
またみんなで頑張っていこう。
一緒には居られなくても、いつも一緒やで。
私らはきっといつでも、必要なときにあそこへ戻れる。