歳はとっても、車バカは健在なり。愛犬ボンバーしゃんも、くそ元気で
あいかわらず、ひねくれてやがる。まあこっちは、不定期ながら更新し
てくわ。Facebookもやってるんで、そっちもよろしくな。

さて、何年ほったらかしにしたんだろか？今は、ノンビリと車を楽しんで
いる。もう、パワーやスピードは、卒業した。今は、周囲のゆっくりした
変化を、ゆっくり楽しむように、ゆっくりおだやかに楽しんでいる。
そんな、私の愛車は、ルノーメガーヌカブリオレである。ユーノスロード
スターで、オープンの魅力にとりつかれ、この車になった。歳食ったおっ
ちゃんは、渋いダンディになったんかいのぉ。笑。ブラックの、渋い
ルノーメガーヌカブリオレ。2005年式だが、まだまだいけるぞ‼︎

ってことで、またまたよろしく。

さてと、車バカのおいらも、半世紀は過ぎた歳だが

車バカ精神ともにまだまだ３０代のつもり。

一旦、終止符打ったブログだが、まだまだ、こんな

おいらを終わらせちゃくれない。第２章の始ま

りである。

かれこれ14年だなぁ…早いもんだ。おいらも歳とるはずだ。(*^-^*)

今日は親父の命日で、14年になる。この日に誓った禁煙も、ずっと

続いてるし、ようやくきれいな肺に戻ったことだろう。

親が生きてるうちに親孝行ってうざくて中々できないもんだ。亡くなって

わかる親孝行のできなかった悔しさ。

あの日も今日みたいに暑かったなぁ・・・。

憂鬱な日だ。

ショップに預けてあるボンバーを迎えに行く途中、相手１００%過失の

赤信号での自転車の横断歩道渡りで、接触事故をしてしまい、事故

処理のため、警察呼ぶやら何やらで憂鬱な1日だった。

私の車が一番前に停止し、横断歩道から３ｍは離れていて、右側には

右折でできなかった２台が私の右側に、私より飛び出て右側視界には

車の壁。

さて、前方の信号が「青」になりました。いつも通りに車を発進させたら

目の前に、右から左へと、赤信号ながら渡ろうとした高校生の自転車が横ぎる・・・おいおい！！理屈どうのより、急ブレーキ・・・

ドン

と鈍い音がして、自転車の後部に接触。相手は向こう側に

〓■●ﾎﾟﾃｯ ～□○O　をいをい　こっちは青発進やぞ！！

そんなこと言ってる場合か車を止め、相手を・・・こけたけど、どこも傷なくケロってして、すみませんと・・・目撃者もいて、相手が１００％、

赤信号を強引にってことが証明されてる。本人もしっかりそれを認めているし、はいほなら、これでバイバイってわけにはいかず、めんどうでも

自分から警察に連絡し事故処理を。現場は帰宅ラッシュで渋滞してて

警察に連絡の上で車をどかして、相手には

「君が、赤信号を強引にわたってきてこうなったことを認めるな？」と

言い、相手も素直に認めたから、言い争いはならず、まあ、証人もいるし、相手高校生は、部活で急いでいたらしい。

これで、６時までにボンバーを迎えに行けず、電話して、お泊りに・・・

えらい出費だわ。

相手のお母さんが来て、警察もやっと来て、事情話して、相手の過失で終わったけど、気分はすぐれない。私はすべてが終わると、警察に

先に帰りなさいといわれ、高校生と母親が、厳重注意で後に残った。

幸い、体には接触せず、自転車の後部だったのがさいわいと、こけても、頭を打ったりとかなくて、奇跡的に無傷ですんだのが幸いでした。

自転車に対するルールがきちんとなった後だったからまだよかった。

信号だけはまもってほしいもんですね。ほんま怖かったんだから。

赤信号は、どんなに急いでいても、とまらなあかんって。

今日も頑張って慣らしをする。今日は、高速だ。ジュリエッタの排気量は１７４２ｃｃながらターボ過給で２３５馬力を出すエンジンは、さすがだ。ターボラグなど微塵も感じないくらいに底からパワーが湧いてるようで、６速３５００回転でも、とんでもなく速い。

昔乗った、E46のM3のような感じだ。なかなかあなどれないパワーを出す車だ。楽しい。

ナビとレーダー。早速レーダーが鳴る。感度良好＾＾。ただ、ナビとレーダー探知機の画面一部が、自分の姿勢じゃ重なってしまうから、今度もうちょいずらしてもらうように話してきた。

↓QVのオーディオはBOSE。ここに、埋め込みの２DINのナビが入るのだが、話を聞くと、これが、Ipod nadoつないだとき、音が、純正のほうが良い音だ！！となるそうだ。だから、ここは、埋め込みナビはやめて純正のままにして、ipodを鳴らしたほうが得なようだ。

万が一に備えたドライブレコーダー↓

　　　本日で総距離３５０キロなり＾＾

《納車2日目》

　ってことで、ディラーの営業マンに「１０００キロはノーマルで３５００回転以下で慣らしをと・・・・」

一日１００キロペース

　1年２ヶ月ぶりの復活

AlfaRomeo GIULIETTAQV

　左ですけどぉ　何か？？

とうとう来た！！左ハンドルジュリエッタ。昨年4月末までの予約者のみ手に入れることができる車。長く待たされるが、それでも、本国仕様のこいつは大きな価値ある１台。今手にしてこそわかる、この大きな価値。左はフットレストもあって、足元も楽ちん、踏ん張りも問題なし。

●右は、不満はないにしても左足を置く、フットレストが無いのが難点

ジュリエッタは何故か、非対称で右が大きく膨らんでいる。そのため、狭くなりフットレストが犠牲になっている。実際乗ってみると、クラッチの下に足を投げ出したスタイルになるが、不満が出るような違和感は出ないにしろ、非常に残念な結果だ。

●左はご存知の通り↑、足元は余裕いっぱいで不満なし、ちゃんとフットレストも備えられている。

右・・・正直言って、狭い限られたスペースは、違和感はないものも左足を置く場所に難儀する。フットレストが無いにひとしいから、クラッチの下に投げ出す形になるが、それといった違和感もなく、なじむのはなじむが、イマイチ所有の喜びに欠けるのは事実かも。今後は、キャンペーンや限定車で、左のが入ってくるのを願い、迷わずに狙うべきだろう。

長い期間、またされることへの、断腸な思いで右を降りて、左を手に入れた喜びは、計り知れないほど大きい。

待ったかいがあったってもんだね。

　　左のジュリエッタQV　着々進行中

ボンバー元気だよ＾＾6月で2歳だよ。