念レベル | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

「あの人は、念が強い」とか
「あの人は、念に弱い」とよく言いますよね?
 
念に弱い方は、ステージ上で話をしなければならない時や、人前で話をする時に、咳払いが止まらなかったり
声が出づらいのか・・・あ゛― あ゛―
(マイクテストではありません)
 
注目され
どんな話をするのかな?
つまらない話は、やめて欲しいな・・・
長い話じゃないだろうな・・・
この人の話し方、嫌いだわ。
早く話してよ・・・
沢山の方が、様々な念を飛ばします。
その影響を受けてしまうのです。
念症と呼ばれていますが、主に呼吸器系や胃に影響を受けます。
 
では、もしも強い怨みの念をぶつけて、相手の念レベルが上だったら、どうなるか・・・
それは自分が発した念よりも強いものが返って来ます。
倍返しです(ちょっと古いですね)。
何倍になるかは分かりませんが、自分が発したものよりも強いものが返って来て、ダメージを受けます。
 
時には、自分が発した念だらけの部屋で・・・
自分の念の影響を受けてしまい、不安になったり、無性に寂しくなったりしてしまう。
その部屋を引っ越したとしましょう。
次の住人が念の影響を受けやすい方なら、不安ばかりを抱くようになってしまったり、無性に寂しくてたまらなくなってしまう・・・
「引っ越しを機に、おかしくなってしまった」という事は、よくある話です。
※念について(まとめ)の過去記事はこちら
 
「私の念レベルはいくつですか?」と質問をしても、教えてはくれません。
明確な基準もありません。 
念レベルが高いと知ったら・・・どうしますか?
危険ですから・・・教えてはくれません。
 
現に、呪い業なるものも存在します。
念によるものだけではありませんが・・・
そこには、大きな代償が発生します。
 
人を呪う事、怨む事・・呪念・呪怨は、やってはいけない事。
自分や家族の肉体が代償を受け、自分の霊体がカルマを背負ってしまいます。
 
念は、見えない世界に大きく作用しているのです。
守る方法はあるのですが・・・
 
真知人
 

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