もちろん、ストーカーや誰かを堕とす為の記事を書くのは除きます。そんな他人を堕とす事を望んで物書きをしている人はいないと信じたい。
私にとって稀有な素晴らしい事は、この優愛の創始者である大先生と、そして二代目を引き継がれた現代表に出会えたことでしょう。優愛の弟子として活動でき、何より普通にはなかなか理解も解明もできない「見えない世界の真実®️」を書けるのですから。
そう改めて思ったのも、ある1人のプロスポーツ選手を追ってきたライターさんの記事を読んだからです。その選手が有名になり成功しなくても、もちろん成功するならばそれはそれでかなり稀有で素晴らしい事でしょう。でも、たとえ大成しなかったとしても、自分の人生では無く、他の人の人生に寄り添えた気がし、共に苦しみ悲しみ、喜んだ気になれたと。エゴでは無く。心からそう思えたと、そのライターさんは書いていました。
それを読んだ時、私もそうなのだと改めて自分の人生の中に起こっている奇跡に感謝しました。いろいろと大変だったけれども、諦めずに歩いてきたからこそ出会えた。そしてそれはやはり都会の晴れた空の中で流れ星を見つけられたというほど奇跡であると。
まだまだ精進しなくてはと思いました。ひとつひとつの出会いに感謝したい。そう強く思いました。
シックスセンス管理人
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