初めての人事考課 | もうひと花咲かせます

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『妻が夫を捨てるとき』の花子と息子吾郎の
その後・・・のおはなし

正社員になったので、役員による人事考課がありました。

今の会社に入社して、今回が初めてです。

 

 

正社員になって半年なので、実はまだ”見習い”扱いです。

見習いなのにさ。

でっかいプロジェクトのリーダーさせられたりして、なんか腑に落ちないけどなっもやもや

 

 

面談のとき、試験受けたんです。

役員いわく、めっちゃ簡単!

これをパスしないと、次のステージに進めないし昇給もありません。

 

 

簡単簡単いうけど。

私、不合格やった笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

え?落ちる人おるん?

みたいな問題やったらしいけどチーン

 

 

しらーん。

そんなん、しらーん。

分からんもんは、分からん。

 

 

ってことで、追試あるらしいです。

受かるまであるらしい。

 

 

今回は初めてやったんで、評価の話とか、今後の話とかそういう話はあまりなくて。

人事考課の概要とか、会社の評価システムの説明とか、そういう話が中心でした。

 

 

っていうか、役員と言えど、相手は私よりひとまわり以上年下の若い若い男性。

うちの会社、社長も若いし、スタッフも若いし、とにかくイマドキな会社です。

(イマドキの基準なによ←)

 

 

ずっとガチガチの組織文化で働いてきた私は、たまに今の会社に違和感を感じることもあるんですが。

最近は、頭であまり考えないようにしてます。

成り行きに任せよう、ふわふわと凪に揺られるように生きて行こう天使と思ってる。

 

 

もうね、私の出る幕じゃないんですよ。

若い人たちが頑張って、盛り上げてくれたらいい。

私の助けが必要なときがあれば、そんときはちょっとだけ前に出て行くよ。

そんなスタンスです。

 

 

もちろん、給料やボーナスは多いほうがいいですけどね。

でも、評価を求めて、しゃしゃり出たりガンバリすぎたり、無理はしたくない。

求められれば、やりますけど。

 

 

な~んて。

こんなこと、表だっては言えないですけどねおいで

 

 

まぁ、まだ見習いなんで笑い

このくらいで、ちょうどいいでしょ。

 

 

人事考課=ボーナス査定なんですが。

あまり期待しないでおきます。

試験もダメだったし(苦笑)ガーンガーン