ついこの間までアメブロのスマホアプリでは見出しが簡単に入れられませんでした。
しかし、いつの間にかデザインされた見出しを数タップで簡単に入れられるようになりました。 パソコンでのエディターにはその機能ついてないのですが、これはかなりの進歩だと思ってます。
見出しを入れることによって内容が脱線することなく読者に伝えたいことを伝えやすくなります。
それだけでなく見出しを入れることでSEO効果もあるのです。
是非、知らなかった方にも使っていただきたいと思います。
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見出しを入れる方法
2020年10月26日(月)アプリバージョンiOSアプリ 12.5.3より
数タップでデザインされた見出しを簡単に入れられるようになりました。
詳しくは、下記のスタッフブログをご覧ください。
画像の左から順番に操作するだけです。 これならHTMLタグなど知らない方でも見出しをつけることができますね。 見出しについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。
アメブロのスマホアプリから入れることのできる見出しを使って記事を書いてみました。
だからといってスマホアプリで書いた記事ではなくパソコンからも入れることが可能です。
スマホアプリで入れられる見出しのHTMLタグを知っていることが条件ですが・・・
また色なども自分の記事に合わせて変更することも可能です。
下記の記事を参考にしてください。
見出しの種類
見出しのデザインは、30種類ほどあるようです。
スマホアプリでこれだけできるならパソコンエディターにも欲しいくらいです。
現状ではスマホアプリから見出しを入れて下書き保存してそのHTMLタグをInsert TextやClippingsに登録して使うしかないですが、色やフォントの大きさなどは編集できます。
ただいいことばかりではありません。
アメブロには、いろんな規制があるのです。
見出しを使う場合の注意点
スマホアプリで簡単に見出しを追記できるようになっていますが、注意点としてHTMLの構文に違反しないことがあります。
スマホアプリの見出しを入れてHTMLタグを簡単にチェックしましたが、h2タグとh3タグが混在しています。
h3タグの中にh2タグを入れることはできません。
h2タグの中にh3タグを入れることはできますが・・・
知らないとデザインだけで選ぶことになるのでやってしまいそうですね。
検索エンジンのクローラーが巡回した時にHTML構文違反はマイナスイメージですね。
上記画像は、HTML表示にしてタグの文字数を調べました。
アメブロの文字数制限についてご存知ですか?
詳しくは、下記のスタッフブログを確認してください。
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