「慈悲の力」に目覚めよう
「不惜身命」は、言葉だけではありません。
一人でも多くの人に、法を届けたい。
一人でも多くの人に教えを届けたい。
一人でも多くの人に愛の心を届けたい。
その実践行為こそが、慈悲の力なのです。
みなさんのなかに眠っている、その「慈悲の力」に目覚めてください。
多くの人たちが待っています。
その愛の光が、日本中に、そして世界に届くことを、心の底よりお祈り申し上げます。
『伝道の法』 P.282より
幸福の科学を知らない方はなんだ?と思うかもしれません。
だけど、どんな世界でも当てはまると思います。
実践行為こそが慈悲の力だということは。
法・教え・愛と来てますが、愛の心なら分かるはずです。
愛の心を実際に届けてこそ、慈悲といえると言ってます。
不惜身命を言っていたとしても、実践行為を共わなければ、眠っているということです。