四月以降
動かず(動けず)立ちっぱなし
最近はしゃがんだり、一瞬だけど重いコンテナを持ったり
重たい機械達を動かしたりと
仕事の負荷が増えている

なので

週一リハビリで
いつも
ちゃんとストレッチやってる?
テニスボールコロコロしてる?
梨状筋がカチカチ

とのこと


リハビリでの運動の時間が短く
ほぐしのための時間だけになってる

術足も痛いけど
押されると左脚の方が術足とは違った激痛だったりする


代行の先生だったけど
リハビリ病院での
レントゲン


棚はとても綺麗との事

そう可動域も問題ないと

でも
ヨガでは左右全然違うんだけどなぁ

リハビリのお話に戻ると
スキンローリングといって
皮膚をつまんで大腿の内側から外側へ
外側から内側へと動かしていく

これがかなりの激痛
でもこれで癒着剥がしを試みてもらってる

そして
棚の上も押せるようになってきた
痛いんですけどね

あと
超音波は
オステオトロンという
骨折の治療用の超音波をあててます

こっちやってみる?
から始まって
自分で動かしたりしなくて良いので楽チン
あとなんとなくいい感じだからそっちで続けてます

そんなリハビリで
先週PTガンちゃんが

やっぱり四月以降張りが強くなってるね
異動できないの?

って

痛いのは仕方ないのか
制限してもらって仕事していて
年代的に
出来ない、キツイ、ツライなんて仕事で言えない
言いたくない

でもキツイし痛いし

このままだと左脚悪くなりそうだし
術足だってよくない

お家でストレッチする時間も
寝たい
ここ2週間くらい
食後の胃痛も…ストレスかな
2年近く鎮痛剤飲み続けてるからそろそろ胃が
やばいのかな




今日
思い切って
上司に足が痛いと訴えた

来週
部長に言ってみてくれるとの事

それでどうにかなるかは別として

やっぱり言った自分が
逃げてる気がして…



明日はリハビリ
ついでに
胃腸内科も受診してみます




四月某日術後1年2ヶ月目のU先生の診察でした

いつも通り
レントゲンとHIPスコア

いつも通りの診察
いつも通りのレントゲン
いつも通りの
『いいね、凄くいいよ!』

やっぱり…

この日は18時の予約
診察に呼ばれた時はもう19時

変わりないコメント

この日の衝撃的発言

『先生、鼠径部が痛みます』
って言ったら、なんと

『んー、そうねー湿布いる?』

私かなりズッコケました
だって、湿布ですよ!

そうじゃなーい!
あれだけエコーで癒着があるからと神経リリースを始めておいて今日はエコーもなく、癒着の話も何処へやら全く触れられず
挙句湿布?
もう笑って要りませんと答えました

もうちょっと
患者の経過追ってもらえないものかしら
流れ作業の診察に飽き飽き

部署が変わって、オペ室は立ちっぱなしでキツイですって言ったら、えー、オペ室なの?って。
いやいや、前回異動先伝えましたよ!職員なんだからそれくらい覚えてて欲しいわぁ。
忘れてたにせよ、あーそう言ってたねくらいの返しが欲しいと思ってしまう

そして次回は2ヶ月後

もう1ヶ月おきだったり2ヶ月おきだったり。
なんの根拠なんだ???



この日は


最悪の使命がありまして…

病院が本院へ異動したので、保健師さん、産業医も変更しまして。
保健師さんから面談前に連絡があって
『いつまで就業制限がいるのかを聞いて欲しい』と

で、
前述した流れ作業の診察なのに
勇気を出して
『先生、就業制限がどのくらいの時期まで必要か聞いてくるように言われたんですが…』

『ん?就業制限してたっけ?』

『はい、5キロ荷重制限にしゃがみこみや中腰禁止や残業、夜勤禁止を…』


『いいよ、もう要らない』

へっ?いきなり?
全部?
股関節のお友達やブログ見る限りみんなスポーツテストとやらをやって筋力確認して色々制限外してる気が…
私一度もやってないのですが…

『大丈夫、じゃあ頑張って、2ヶ月後ね』

付け入る隙もなく
去って行くU先生

お付きの先生が
『おめでとうございますなのかな』
って苦笑い

もう笑うしか…
とりあえず痛み止め継続してもらい
2ヶ月後に診察


上記を
金曜日にPTガンちゃんへ報告

爆笑する
『ほんと適当やねー、で、産業医の面談で制限外れたの?』

いえいえ産業医の先生の方がビックリされて
止めてくださいました

なんと、U先生と以前の産業医の先生とも同級生の女医さんで
とおっても親身に話を聞いてくださる
まさにこれぞ産業医!
涙出ちゃいました。

産業医の先生は
『そんないきなり制限無しなんていいものじゃないと思います。痛み止め飲みながら働いてらっしゃるのだし、少しずつ体の調子みながらやっていきましょう。働き続けられることの方が大事ですからね。何か無理なことがあったらいつでも連絡してください。』と言ってくださいました

ガンちゃんも
そりゃそうだと。

最近のリハビリ状況はまた
次の記事に

股関節唇損傷になって約2年
遠出なんてしていなくて
術後も30分以上運転すると脚が痛むので
全く遠出してませんでした

GW4連休の2日目

術後初めての遠出

湯布院ガーデンホテルのドッグランへ

ある事は知っていたのに
なぜか今まで行ってなかった

途中数キロの渋滞もあり
30分ごとに休憩を入れて
3時間かかっちゃいました



由布岳も綺麗

沢山のワンコ達がいました



ボール遊びを楽しむアリスと



ほぼほぼ固まっているジュエル

途中ご飯タイムでは
ワンコ用のご飯も

馬肉さーん!


2人ともガッツキがすごい


後半はワラワラするだけで
疲れたのかあんまり遊んでくれなかったけど



今日のベストショット

この日
お友達のワンコと初対面

左から
ゆきちゃん、ココアちゃんです

遊んでくれてありがとうございました

また遊びに出かけましょうね!


帰りも安全運転で
3時間かかっちゃいまして

脚がいたーい

でも楽しいひとときでした


四月から大学へ異動し1週間が経ちました

この1週間は2週間分くらいの時間の感覚

昨日リハビリに行ってPTガンちゃんに伝えると
僕なんかいつもそうだよって
日曜日は30分くらいしか無い感覚って
笑っちゃいました

仕事は
というと
手術室なので
やはり
立ちっぱなし

しかも
動かない

動けないが正しい

手洗い、機械出し
いわゆる清潔なガウン着て滅菌の手袋をして
医師に器具を渡すやつ
動かないから
まぁキツイ

気がついたら術脚と反対側の脚に体重かけて立ってしまい、いかんいかん。

今は白内障の手術について覚えてるので
この白内障の手術が10分から15分くらいで
バァーっーーって終わってしまうから
慌ただしいのなんのって

次々に手術しては次の準備して
手術して次の準備してと
流れについていけない

また、器械の先端が微妙に違う
カタカナの名前の器具たちが
老眼入ってる目にはツライし
覚えられなーい!でも覚えなければ…

脚はというと
仕事中は痛みなんか感じてる場合じゃないっていうのが1番
帰ってから、痛いーってなる
そして
毎晩夜中に攣ってしまう

でも金曜日のリハビリでは
思ったよりも術脚は硬くなくて痛くない

立ちっぱなしだけど
意外と動かないから良いのかな?

まさか今頃注射の効果?
いやいやPTガンちゃんのローリングマッサージの効果でしょう

術脚と反対側のほうが
痛い
これはこれで仕方ないか

嬉しいことは
お家から近いこと
車で5分
終わってもすぐ着く
嬉しい限り

そんな1週間でした

土日は良いお天気で
お花見🌸日和でしたね

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昨年は出来なかったお花見
満喫です

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今年の一押し写真かな

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今日はお弁当持って
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あっ、ちょっと寄ってるけど…

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欲しがりさん達と満喫

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そしてそして
術後初めてのジャーンプ
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このあと少々足とお尻が痛いことに…

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困ったママですね