以前、目白在住の方にいただいてからすっかりお気に入りになった、志むらの九十九餅。
お上品な和菓子ですね~
やわらかい求肥がとってもおいしいです
私はどちらかというと、和菓子よりもチョコレートやケーキといった洋菓子が好きですが、
この九十九餅は、時々食べたくなるほど好きです
続いて、
南海キャンディーズの山ちゃんが、東中野に住んでいたころ、足繫く通ったという、スパゲッティハウス、モーゼ。
1973年創業と見ましたが、昭和の雰囲気が素敵な店内。床のビニールクロスの模様がツボです
ウニとアサリ(夫が注文)
私は、明太子とアサリとしめじを。
太めでもちもちしたパスタにソースがよくからみ、おいしかったです
近隣のお店も、昭和の雰囲気でよい雰囲気です。
南池袋公園近くのベトナム料理屋さん
お肉が香ばしく焼けていてとてもおいしかったです。パクチーたっぷりのスープも私は大好き。
続いて、画家の名前がつけられた、カフェボナフェ。
店内には、オーナーの奥様が集められたという、フランスの画家、ボナフェの作品がたくさん飾られています。
ランチについてくる珈琲もおいしいです。
ピアノの生演奏もあるそうです。
ママさんがとても素敵な目白のアタック、再訪です。
毎日くるお客さんも多いそうで、メニューは毎日変わります。この日のお肉料理はヤムニョムチキンでした。
ママさんの温かい人柄に癒され、通いたくなるお店です
こちらは、新大久保駅のホームからも見える、シュベール。
1972年創業の老舗喫茶店です。
座り午後地の良い椅子に、落ち着いた空間。目の前にスタバがありますが、私は断然シュベールが好きです
ウインナー珈琲を。
カフェドクリエ。
チーズケーキがおいしいです。
ゆっくり休憩したかったのですが、隣に座ってきた女性が、ウェブ面談を大声ではじめてびっくり。
今って、こんな風にマイルームのように、カフェを使うんですかね?
おまけに、ウフウフげらげら笑ってうるさく、周りのお客がじろっとその度ににその女性を見ても、そのオバハンはおかまいなし。デリカシーがないとはこのことですね。
距離が近いので声はうるさいし、カメラに写っている面談相手の顔も丸見え。会話も丸聞こえ。
誰でも社長になれるだとか、社長になるなんて簡単だとか、一番若い子は18歳でやってるだとか、あなたも明るいから営業できるわ、とかカメラに写っている女性がいかにも大人しそうな方だったので・・・大丈夫かな?と
徒歩5分圏内で、レンタル会議室や、ルノアールの個室会議室等いくらでもあるのに、そのお金をけちっているのか、周囲に面談者のプライバシー駄々洩れにするような社長って信頼できますかね?
せっかくのカフェでのくつろぎ時間が、オバハン社長(私と同世代かもう少し若いかも)のうるさい声にうんざりで台無しになったので、もうこの店舗には二度と行きたくなくなってしまいました。またいるかもしれないしね。
お店に入ったばかりですぐその女性が隣にきたので、私はまだケーキも珈琲も食べてなかったけど、慌てて食べて退散しました。
それにしても、その女性の図太さにびっくり。人の振り見て我が振り直せですね。女性は年々図々しくもなりやすいので。
タイ料理にもいきました。
パッタイ。
ピノ抹茶味。
定番の赤い箱のピノが一番おいしい、と思っていましたが、この抹茶味はとてもおいしかったです。
↑幸せのピノが久しぶりに出ました~
ここ最近の外食等の記録でした。