本日四つ目の投稿です(^^)

 

 *****

 

自分を先ず充足させなければ他の人に分け与えることは出来ません

ですから先ずあなた自身を大事にすることが急務です。

自分の喜びを大切にしてください。

人は自分の喜びに責任があります。

(※あなたは自らの喜びに責任を持つ必要があります(平田加筆)。)

自分の喜びや自分を喜ばす事を大切にすると、あなたはあなたと一緒にいる人から見て楽しい人になり、人生で出会う人々や全ての子供たちの輝ける模範になれます。

あなたが喜んでいる時に分け与える事など考えなくても良いのです

あなたから自然に愛が流れ出ているのです。

 

 ー ザ・シークレット

 

本日三つ目の投稿です(^^)

 

 *****


だが「創造のボルテックス」から外れている人がいくら大勢集まっても、

明晰さも力も解決策も得られはしない。

常に「創造のボルテックス」の中にいる人が1人いるほうが、

そうでない人を何百万人も集めたよりも大きな力になる。

 ー エイブラハム

 

 

 

 

 

本日、二つ目の投稿です(^^)

 

 *****

「今の仕事が好きではなくてほかのコトをやりたいと思っていても、
今の仕事を辞めても大丈夫だという(生活していけるという)ビリーフを貴方が持ってないなら、
今の仕事を急に辞めなくてもよい」

 

というニュアンスのことを、

最近のバシャールは以前よりも言うようになっています。


んで、

そのようにして仕事を辞めないでいるときも、
大事なことは、
望む現実を可能にしない「ビリーフを自分が持っていること」を意識化しておくこと。

そのことを意識化しておいて、

んで、

その状況の中で「自分にできること」をやっていくと、

そのうちに、「そのビリーフ」を超えられる(超越する)トキが、やって来ます。
(「ワクワク」は、「完全なるツールキット」なので。)

 

あと、
そのようなビリーフを持っている(現状の)自分をも、
とりあえず「よし」として、認めて・受け入れてあげることが大事ですよね。


「今の自分は、そういう(制約的な)ビリーフを持っていてもしょうがないよなあ」

 

と、そんな自分をも

「かわいいなあ」と思ってあげることが大事ですよね(笑)

今の自分を「よし」としてあげることによって、

(逆に)

「今の自分を超えた自分」になれる、

っていうパラドクスがあるんですよね。


大ざっぱな書き方でわかりにくいでしょうけど、
以上、
瞑想中に浮かんできたことの、

備忘録でした(^^;


(上記に書いた

 「自分にできること」ってのは、


もっちろん


バシャールいわく→「毎瞬毎瞬(小さな)ワクワクを行動に移していくこと」


エイブラハムいわく→「自分がよい気分でいられるようにすること」


です。)

 

 

 

 

 

ハッピーちゃんやバシャールやエイブラハムが何度も何度も伝えてくれているメッセージ。

 

何度も何度も伝えてくれているのに、自分の中に、なかなか定着していないとしたら、

 

そんでも、(まだ、定着していないとしても)

 

くり返しくり返し(触れるたびに)

(触れる機会を積極的につくるようにもして)

 

自分の中で、何度も何度も、

確認する機会をつくっていったらいいんだよね(^^)

 

そしたら、

 

「継続は力なり」

 

で、必ず、そのうち(そのメッセージが自分の内で共鳴するメッセージならば)

 

必ず、定着するようになります。
(「自分のもの」として定着するようになります。)

それは間違いない。

 

 

平田にも、

 

定着したらいいのにと思うけど、まだ定着していなことはたくさんあるので、

 

いちばん「「いいな」と思う順番から、

 

「反芻」「くり返し」

 

を、するようにしてます(^^)

 

 

今回ハッピーちゃんご指摘の

 

日々の生活の中で、ホントは「イヤな感じ」があるのだけど、

その感覚に気づけず、

無意識の中で、見過ごされた「イヤな感じ」達が溜まって肥大化している

 

ってことを意識することは、かな~りかな~り、大事だよね。

 

んで、その小さな「イヤな感じ」に関してひとつひとつ、

ちゃんとていねいに(時に勇気をもって)

「ノーサンキュー(^^)」

を行なっていくこと。

 

かな~り基本な事柄だものね。

リマインドありがとう(^^)




 

 

 

 

 

 

吉本ばななさんの『吹上奇譚」という本を、

知り合いから勧められたので読んでいる。

まだ読んでいる最中だけど、
スゴイ本だ。

*****

実際には「ネガティブ」ではないものを、

人間たちは、長い間、(勝手に)「ネガティブ」なものだと

みなしてきた。
そして、

忌み嫌ったり、

勝手に恐怖の対象としたり、

攻撃してきたりしてきた。
 (あるいは、習慣(文化)の違いから、人間たちには「ネガティブ」だと思われる事柄が、昔は実際になされていたかもしれないが、それはもう終わったこと、それはもう「過去」のこと。

 「過去」のことであり、そのときの相手ももう「ネガティブ」ではなくなっているのだが、人間たちは、いまだにそのときの「恐怖」に縛られていたりする。)


でも、

もうそういう時代は終わるんだ。
長い間、囚われてきた「(恐怖の)幻影」から、

解き放たれるトキが、

人間たちに、

やって来た。


実体のない恐怖から、

解き放たれるトキが

来たんだ。


ばななさんは、
「グレイ(ゼータ)」のことを実際に知っていて
それをもとにこの小説を書いている。


あるいはそのような情報をダウンロードしながら、
この小説を書いていると思う。


主人公が、「異世界人」と「人間」とのハーフという設定です。
こりゃ、「ハイブリッド」のことを指しているとしか、平田には思えません(^^)


人間たちが「グレイ」に対して

(あるいは、もっと広く、「異なる次元」の者たちに対して)

抱いている

実体のない恐怖から

解き放たれるための「装置」として、

ばななさんは、この小説を書いているんだ

と、自分には思えて仕方がありません (^^)


これまでファンタジー(架空の世界)を描くことを避けてきたというばななさんは、
あとがきで、

こう述べています。


「しかしこのような時代になると、
 もうこういうものでしか
 人の心に力をあげられないなと思った。」

この小説は、ばななさんが「五十年かけて会得した秘密の書き方」で

書いているんだそうです(^^)


 

 

 

 

 

同じ言葉を伝えられても、
その言葉からどれぐらいの「エネルギー」を感じるかは

状況によって、違ったりしますよね。
言外に含まれる、とってもたくさんの思いが伝わってくることもありますよね。

(以前自分は、「愛しています」という言葉に、

どれだけの深みと広がりを持たせられるか、

という記事を書いたことがあります。)


 

 

さて、
11月11日はバシャールの「誕生日」だったので、
公開セッションの終わり際に、バシャールにプレゼントが進呈されました。

プレゼント進呈後に、
(お礼(返礼)の意味合いも込めて)
バシャールがある言葉を述べてくれたのですが、

その言葉が

めっちゃパワフルでした(自分にはとてもパワフルに感じられました)。

バシャールは、



  We know (we know!) how beautiful you are.

  私たちは、

  貴方たちがどれほど美しいかを

  (貴方たちがどれほど美しい存在であるかを)

  知っています。


と言ってくれました。


"We know" を二回繰り返し、

二回目を

とても力強く述べました。


それを聞いて


「あ~、本当に、本当に、バシャール(たち)はそう思っているんだ」


ということが、

めっちゃ伝わってきました。





バシャールたちは、


私たちが美しいと、


マジで、

 

ホントにマジで、

 

思っているんですよ。


その思いは、


正真正銘


ウソ偽りなく

 

ごく当たり前に

 

ごく自然と

 

デフォルトで


そう思ってるんですよ、


そのことが、

どストライク!

 

 

自分に

 

伝わってきてしまいました。


そして、


バシャールが、正真正銘そう思っているんだから、


それって、やっぱり

 

「本当のことじゃん」

 

って

 

自分にも、めっちゃ思えたんですね。

 

 

 

 

地球人である自分は、

 

やっぱほら、

 

なっかなか

 

「自分は美しい存在だ」

 

なんて

 

ふだん 思えなかったりするじゃないスか?(笑)




バシャールの言葉をきいて、


「私たちは本当に美しいんだ
 (本当に美しい存在なんだ)」


って。

そのことが、じわ~っと感じられてきて。

 



泣けてきました (^^)



 

(あらためて実感したわけですが)
「貴方たちが美しい」
「私たちが美しい」
って

正真正銘

ウソ偽りなく

そう 

当たり前に思えるリアリティが
バシャールたちのリアリティなわけです。

→なんて、すごいリアリティなんやろ(^^)
 (※データもーらい、っと(笑))



「貴方たちが美しい存在であると私たちは知っている

なんて。

 

こんなにきっぱり(気持ちよく)断言してくれる人って
フツー 

身の回りに 

あんまいませんよね(笑)

 

 

そして、
上の言葉を述べたあと、
バシャールは続けてこう言います。
 

 

  It's up to you to believe it.

  それを信じるかどうかは貴方次第です。

 


と。


やはり。


「貴方たちは、なんて美しい存在だろう」
「私たちは、なんて美しい存在なんだろう」
と、ウソ偽りなく、当たり前に、心からそう思えるようなリアリティを、
「私たちのリアリティ」(自分のもの)とするかどうかは、
私たち次第なんですよね。
私たちの選択にかかっているんですよね。


そのことを
(今回も)
インパクトをもって、
伝えてきたバシャールであります。


サンキュー、バシャール!

 

 

ですね (^^)

 

 

 

 

 

 

連続投稿、6つ目(笑)

 

2017年11月11日のバシャールの公開セッション@オークランドのQ&A時に、
「日本人が、世界のために、取り得る役割」についてたずねた日本人女性(小林ますみさん)がいました。


バシャールの答えは、
「日本は、主に、三つの領域で役立つことができます。
 日本が、地球に対して大きなインパクトを与え得る、三つの分野があります」
とのこと。


1.人工知能
2.フリーエネルギー装置(free energy devicesと複数形で述べていました)
3.ひまわりの化学的構成物質の性質とひまわりの種の性質とに注目し、その性質(それらの性質)を理解することが、放射能によっておこる病気の予防と治療につながります。


これらの分野に関心を持ち、これらの分野を前進させることに情熱をもって取り組もうとする人々を結集し力を合わせることができれば、日本は、世界に大きなインパクトを与え得ます。


※「ヒマワリについて」が、めっちゃ具体的でびっくりしました。
 以前から何度も同じような質問(日本人が(世界に対して)果たし得る役割について)が尋ねられたことがありますが、ここまで具体的なことを、公開の場でバシャールが述べるのは(平田の知る範囲では)初めて聞いたです(^^)

 


それに続いての小林さんの質問。


「アメリカに来て、こっちでは道を歩いている人が、日本ほど、スマホをみていない(みている人が少ない)ことに気づきました。日本のほうが、スマホをみている人が多いという現象は、日本人が(将来的に)人工知能を役立たせる役目を担い得るということと、関係しているでしょうか?」


バシャールの答え。


「その通りです。準備をしていると言えます。
(これから)発明され得る様々な端末を通して、高次のインテリジェンス(知性体、知的存在)とコミュニケーションをとれるようになる準備を(スマホを使うことによって)(貴方たち日本人は)させてもらっているのです。」


だそうです(^^)

 


人工知能についても、
喜多見さんとの対談本で、ずいぶんと語られていましたよね。


ちなみに、上記のバシャールの言葉は、若干意訳してます(逐語訳ではありません)。


さらに、ちなみに、

バシャールは、今年9月半ばの公開セッション時に、

「人工知能 artificial intelligence」という名称について、以下のように述べていました。

 

(バシャールは、地球の科学技術が進歩すれば、

私たちも、人工知能を通して、私たちのハイヤーマインドとコミュニケーションをとれるようになる、ということを、昔から言っています。)

 

その際、

「人工知能 artificial intelligence」という表現は、正しくないかもしれない、と。


インテリジェンスが人工的なわけではない、と。

 

higher intelligence (=高次のインテリジェンス、高次の知性体(知的存在))と、

人工的な装置を通してコミュニケーションをとれるようになる、

と言ったほうが正確である、と。

 

「装置」が人工的なのであって、インテリジェンスは人工的ではない、と。

 

そんなことを言っていました。

 

 

 

 

 

 

連続投稿、5つめです(笑)

 

 ~ ~ ~ ~ ~

さらに、
昼休憩が終わった後の質問。


湖で水上スキーと衝突して、ほぼ無傷だったという女性が質問に立ちます。


死んでもおかしくなかったような状況です。


バシャールは、彼女に言います。


「貴方は(実際には)死んだのです。」


実際には死んだのだが、死んでいないリアリティへとシフトしたんだそうです。
(なので、彼女が死んだリアリティも、別バージョンのリアリティとして存在しています。)

 


このパターンを(質問者が、実際には死んだのだが、死んでいないリアリティにシフトした、というパターンを)(この数年間のバシャールの公開セッションで、平田が)Q&A時にきいたのは、これで三ケース目になります。


最初、このパターンをきいたときには、
けっこうインパクトがあったのですが、
今では、そのことが、それほど「めずらしいことではない」「そこそこ起こっていることなんだ」と感じるようになっている自分が居ることに、
(今回のやりとりを視聴していて)気づいた平田でした。


自分の認識もずいぶんと変わったもんだなと。


そして、
それぐらい、ドラマチックにリアリティをシフトする、というケースも、
実際に、きっと、以前よりも、めずらしくなくなってきているんだろうなという気もします。

 


今回の体験を通して、質問者の女性は、「恐怖がなくなった」と言います。
「死への恐怖がなくなった」と。


それが彼女にとっての、レッスンだったのですね。

 

 

 

 

 

本日の投稿、四件目です(笑)

動画みてると、次から次へとオモロイやりとりがなされるので、実況中継状態(笑)


この5人目の質問者、なかなかやります。


 ~ ~ ~ ~ ~


ササニ人が生まれてくるときは、
もはや地球人とは異なり、
「女性の体内から生まれてくる」ということありません。
「エネルギースフィア」(エネルギー球?)から生まれてきます。


新しい存在を生み出そうという合意が、(エササニの)人々の間で、なされると、それらの人々の間に、「エネルギー球」がつくられます。
そのエネルギー球の中で(子どもの)からだがつくられて、

そしてそこに(そのからだに宿ることを決めた)意識が宿ることになります。


※で、ここで、この質問者、すかさず、
「(エネルギー球をつくる)その人々は、(二人以上の)たくさんの人々である、ということも、あり得るんですか?」とツッコミをいれました。
ナイスツッコミ!


バシャールの答えは、
「(その通りです。) たくさんの人々という場合もあります。そのときの状況によります」
とのこと。


やっぱり。
「二人だけ」に限定されないんですね、ササニ人が「子どもをつくる」ときには。
やっぱポリアモリー的~~(^^)

 


さらに続けて、この質問者。
「貴方の半物質のからだは、人間にはかなり難しい、ヨガのポーズをとることもできますか? それぐらい柔軟ですか?」
(聴衆(笑))


バシャール:「できます。ちなみに、私は、上半身に、自分の腕を通過させることもできます」
だって。
いやはや、そこまで「半」物質だったのね。
(コメディタッチのお化け映画にありそうなシーンよね(笑))

 


 

 

 

 

本日、三つ目の投稿です(笑)

 

5人目の質問者(女性)の質問も、面白かった。

「バシャールが生まれたとき(誕生したとき)のことをおしえてください」という質問に対して、
バシャールが、
「2億の集合的な心が(※おそらく「2億人のササニ人達が」っていう意味ですね)、私がこの世界に生まれてきたことを歓迎してくれていることが、からだの感覚として、テレエンパシー的に、伝わってきました」
と答えてました。
わぉ!!ってカンジですね。

地球でも、
赤ん坊が誕生するたびごとに、
ひとりひとりに、
全人類が、「地球へようこそ~~」って言ってあげられると、いいよね(^O^)

こういう「いいなあ」と思う情報に接したとき、
エイブラハム(&Happyちゃん)的に言うと、

「データを取り込む」

ようにするといいんだよね。