どーもお久しぶりです。

handsomeです。

 

 

だんだん寒くなってきて冬まっしぐらの今日この頃ですが、

つい先日のW杯予選VSサウジアラビアは熱かったですね!!(見てないけど)

原口のゴールには痺れましたねー(見たかったけど(;ω;)

 

そんなこんなで今日は私の好きな漫画を紹介したいと思います。

今のサッカー日本代表選手もこの漫画に多くの影響を受けたはず!

 

 

 

 

そうです!!

 

 

 

 

『キャプテン翼』です!!

 

 

 

 

 

私自身も小学校から中学校までサッカーをしていて、オーバーヘッドとかタイガーシュートとかメチャクチャ練習しましたねー

 

 

 

 

その中でもワールドユース編が私的には印象に残っています。

内容は省略しますが、翼くんたち日本代表ユースが世界の多くのライバルたちと戦って世界大会で優勝します。(詳しく知りたい方はぜひ漫画を読んで)

 

 

 

 

そして翼くんが「サッカー世界平和宣言」という優勝スピーチをします。

 

 

 

 

 

 

 

第 を が あ っ た な ら で す 
  プ ル ン ガ 共 和 国 の 
  当 初 の 第 催 国 
  日 本 開 に な っ た の は 
  内 載 勃 発 と い う 
  こ の つ ー ル ド ユ ー ス か 
  く た さ い 
  思 い 起 こ し ( 
  起 こ す の で し よ う 
  わ っ て い る 
  ど う し て 人 間 は 霹 - 
  い け な い と 
  一 ・ 内 ガ 尾 し ( い た : 
  を 第 」 」 し こ 第 く : 
  私 の 設 わ の 祖 父 3 
  そ の V 
  わ ギ リ シ 第 ( も 
  ー 物 マ こ れ が ホ ク の 
  」 ル 訴 え た い 
  / え 世 界 平 和 を 
  優 勝 ス ピ ー チ で す 〃 
  世 界 平 和 買 言 〃 
  ホ ク は サ ッ カ ー で 
  ″ サ ッ カ ー 
  覆 け ( く れ た 
  第 第 り し い ス ポ ー ツ を 
  第 麌 は こ の 世 界 に 
  サ ッ カ ー 」 J い う 
  戦 お う / 
  サ ッ カ ー て 
  正 々 堂 々 
  戦 う な ら 
  な く し た い / 
  戦 争 を 
  こ の 世 界 か ら

(画像は、http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sohhoshikawa/20151112/20151112154411.pngより)

 

 

 

キャプテン翼は現実社会の子どもたちにサッカーの楽しさとか多くの希望を与えたと思うんですね。

 

 

 

 

 

でもここではそれだけでなくて、サッカーを通して世界を平和にしたい!という翼くんの熱い志が描かれています。

 

 

 

サッカー界のヒーロー翼くんのからメッセージは、少年たちに夢や希望を与えるだけでなく、平和の心を育む狙いもあったのではないでしょうか、、、

 

「戦争をなくしたい」

「神様はこの世界にサッカーという素晴らしいスポーツを授けてくれた」

「戦うなら正々堂々サッカーで戦おう!」

 

 

 

翼くんの志を見習いたいですね!

 

おわり

 

 

 

 






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こんにちは、タヌキです^^

 

今回の話題は、今年のお盆休み、実家で何気なく見ていたテレビ。

そこで紹介されていたアップル創始者である、スティーブ・ウォズニアックさんについてです。

 

http://kiyoshi-masu.xsrv.jp/wp-content/uploads/2016/08/medium_dsc_7409-300x300.jpg

 

皆さんはこの方をご存知でしょうか?

アップルといえばスティーブ・ジョブズさんが有名ですが、実際はジョブズさんとこのウォズニアックさんの二人によって創られたものだったのです!

 

私はこの二人の友情に感動しまして、何とか紹介したくて今回とろいながらもキーボードを打っている次第であります。

 

発明の天才だったスティーブ・ウォズニアックさんとカリスマ経営者だったスティーブ・ジョブズさん。互いの才能を生かして《パソコン》を世界中に広め革命を起こしてきました。その過程でのエピソードです。

 

一度、二人の利益をジョブズさんが独り占めしたことがあり、そのことに気づいたウォズニアックさんはジョブズさんにまた手を貸してほしいといわれ、一瞬迷うも「ああ、もちろん。当り前じゃないか」と快く引き受けます。

その時のことを振り返ってウォズニアックさんはこう言っていました。

「確かに悲しかったけど、別に大したことじゃなかった。言ってくれればいいのにと思ったけどね」

ジョブズさんの攻撃的な性格で周囲との軋轢を生み陰で不満をこぼすのを聞いても、ウォズニアックさんは味方であり続けました。ですがウォズニアックさんは自身に起きた事故をきっかけにアップル会社を退きます。

 

またジョブズさんも新商品の不発、周囲との衝突によりついにはアップル社を追われ、誰もが『スティーブ・ジョブズは終わった』と思っていました。もう僕はだめなのかと弱音を吐くジョブズさんに対しウォズニアックさんは

『君がいなければ僕はそのへんの機械オタクだった。』

『君が僕の才能を認めてくれた時から、君に喜んでほしくて僕は作り続けたんだ。』

『パーソナルコンピューターの可能性を見出したのは僕じゃない、君なんだ。』

『他の誰がなんと言おうと僕だけは信じてる。君ならきっとこの世界を変えられるものが作れるよ。』

この言葉でジョブズさんはもう一度立ち上がることができ、皆さんもご存知のようにipodiphoneと自らの作品で世界に革命を起こしたのです。

 

世間的にみればウォズニアックさんがいてこそ、ここまで成し遂げられたのであるかもしれないけど、ウォズニアックさんにとってジョブズさんが自分の人生を変えてくれた、大事な親友だったのです。

 

性格が全く違う二人ですが、常により良いものを生み出そうとするジョブズさんと彼のこだわりの強い性格も受け止められるウォズニアックさんだったから互いの才能を大きく引き出すことが出来たのではないかと思います。

お二人のように支えあいながら自分の能力を生かしていく関係を人と築いていくことが出来たら素敵ですね.^^

 

それでは紹介が長文になってしまいましたが、これにて失礼します!

 

 

お盆休みに観たというテレビ番組:栄光なき天才たち

 

 

 

 

 

 


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(動画はhttps://www.youtube.com/watch?v=9JrDFGHjmf8より)

 

お元気様です!

 

 

突然ですが、みなさん、この曲ご存知ですか?

 

 

知る人ぞ知る名曲…!

 

 

実は、これ

東北大学の校歌

なんです!!!

 

 

入学式、卒業式で耳にすることは、あるかもしれませんが、

 

それ以外ですと、なかなか聞く機会もありませんよね~

 

 

隠れた名曲と題しましたが、

 

実は、この校歌、

歌詞がすごくいいんです!!!

 

 

その歌詞が、、、こちらっ!!!

 

 

「東北大  校歌  」

 

1.青葉もゆる このみちのく
今こゝにはらからわれら
力もて歌う 平和の讃歌
われらこそ 国のいしずえ
理想ある 生命は常に美わし
さらば 生きん
友よ 生きん
あゝ 東北大

 

2.萩のかおる このみやぎの
今こゝに 集いしわれら
愛もて求むる 真理の目標
われらこそ 学都のほこり
歴史ある 伝統は常に若し
さらば 伸びん
友よ 伸びん
あゝ 東北大

 

3.朝鳥啼く ひろせの川
今こゝに やすろうわれら
心もて語る 自由の行手
われらこそ 世界のかなめ
未来ある 若者は常に強し
さらば 行かん
友よ 行かん
あゝ 東北大

 

いや~

めっちゃいいですね!!!

 

 

自分は特に、

 

1番の、「われらこそ 国の礎」という部分や

3番の「われらこそ 世界の要」という部分がすごく好きです!

 

 

やはり、これからの国や世界、そして未来は

 

若者の手にかかっていると思います。

 

 

よく、歌には、作者の意図が込められているといいます。

 

 

東北大学に通う学生、

 

あるいはこれから東北大学を志望する者たちには、

 

将来、国や社会に貢献できるような

 

リーダーになって欲しい

 

という願いがかけられていると感じました!!!

 

 

 

私たち、東北大CARPも、

 

「人に社会に元気を与える若者になろう!」

 

というスローガンの下、

 

日々、自らを成長させながら、

 

社会に対して、よい影響を与えられるような若者になります!!

 

 

 

時に、この校歌を口ずさみながら...(*^o^*)

 

 

(東北大校歌についてもっと知りたい方はこちらもどうぞ!

http://ameblo.jp/aobacarp/entry-11390828446.html

 

 

 

 

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 今回は私、SAMが、

 

青年

 

高杉晋作

 

について紹介します。

 

 

 

時は幕末

 

黒船来航以来、日本中がピリピリとしていました。

 

そんな時代に自らの愛する藩のため、日本のために立ち上がる青年たち!!

 

              

 

彼らの集いを松下村塾と呼びます。

 

塾の長は、日本のためにったほどに行動した、あの吉田松陰!!

 

               

 

友人との約束を守るために脱藩し(脱藩は当時死罪)、

 

特に計画も立てずに黒船に乗り込む!?

 

 

そうやって狂ったほどの考え・行動によって現実常識を打ち砕いてきたのが

 

吉田松陰!

 

 

諸君、いたまえ。」と次世代の志士たちにメッセージを残すほど、

 

ぶっとんだ情熱家でした!

 

 

ただ、吉田松陰が生徒に教え、気付かせた内容がありました。

 

 

お前は何の為に生まれてきたのか

 

お前の生まれてきた役割とはなにか

 

 

そしてまた、松陰はこんな言葉を残しています。

 

 

 

志を立てて、以って万物の源となす

 

 

つまり、

「まずを立てなさい。そこから全てが始まる」

ということです。

 

 

 

そんな師匠の元で育ったのがこの

 

                

 

そう、高杉晋作!!!!

 

吉田松陰の下、熱いを育んだ青年!!

 

師匠同様、狂気と思われるほどの決断力行動力

 

一例として、藩の後払いということで無断で軍艦を買ったなんてことも・・・

 

 

ハンパではありませんねぇ。

 

 

 

あるとき、長州藩は外国を追っ払おうということで、

 

山口県の下関峡を通る外国船に大砲を打ち込みます。

 

 

ところがどっこい、アメリカフランスの反撃で砲台はたった4日で占領されました。

 

 

そんな時長州藩が呼び寄せたのはこの

 

高杉晋作!!!

 

帰ってきた高杉は藩主に奇想天外な案をもちだします。

 

 

有志の士を募り

 

一隊を創設し、

 

名付けて奇兵隊といわん。」

 

 

武士でなくて農民でも、があれば徴用!!

 

     

 

 

初代総督として立った高杉晋作、このとき23歳

 

このまま行くと思いきや、その後脱藩の罪で投獄されてしまいます。

 

 

しかし、長州は大変な事態へと向かいます。

 

朝廷内で我がもの顔をしていた長州藩

 

 

会津藩・薩摩藩のクーデターで京都に追放。

松下村塾四天王の一人、吉田稔麿新撰組に急襲。

反発した長州藩、皇居でデモ決行。

返り討ちにあい、高杉以外の四天王全滅

もう長州藩を潰そうと、幕府15万の大軍に攻め寄せられる。

さらに、外国軍も攻め込んできた。

 

 

この時なんと、

 

山口県内の藩

vs

日本全国・アメリカ・イギリス・フランス・オランダ

 

 

何これ。少しみたら完全にオワタ\(^o^)/、な状態です。

 

 

そんな時に長州藩が未来を託したのはこの男!

 

Shinsakuuuh Takasugiiii!!!

 

高杉晋作である。

 

         

 

この時、24歳

 

4か国連合艦隊との講和使節としての使命を任されます。

 

共に通訳として行くのは弟分の伊藤俊輔(後の初代内閣総理大臣となった伊藤博文)!


 

            

              (真ん中が高杉晋作、右側が伊藤俊輔)

 

交渉の場で、山口県彦島租借を要求されたところ、急に高杉は語ります!!

 

 

そもそも日本国なるは高天原より始まる。・・・・

 

 

古事記の講釈!?

 

 

連合艦隊側は呆然。まさにぶっとんでる・・・

 

このまま彦島の県はおじゃんとなります。

 

圧倒的戦力差の中でも絶対に引かない男、高杉晋作!

 

 

彼がいたからこそ守られた長州藩でした!

 

 

彼の狂気とも言える度胸

 

常識現実を打開していきました!

 

 

 

高杉の死後、弟分である伊藤俊輔はこう言い残しています。

 

 

動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し

 

 

衆目駭然、敢て正視する者なし。」

(人はただただ驚き、あえて正視するものすらいない)

 

 

 

 

また、高杉晋作の名言を一つ。

 

古くから天下のことを行う者は、

 

大義を本文とし、

 

決して他人に左右されることなく、

 

断固として志を貫く。

 

禍福や死生によって

 

気持ちが揺れ動いたりするものではない。

 

 

私たちもこのように大志に生きた志士たちを見習って、

 

どんな困難にもぶらされず、

 

理想を実現していく青年になっていきたいですね!!

 

  

 

以上、SAM (Shining Aqua Master)でした。

 

 

 

参考文献

 

http://bakumatsu.org/blog/2013/06/takasugi.html

http://matome.naver.jp/odai/2136677037722655201

http://iyashitour.com/archives/20617

http://hidakazu.naganoblog.jp/e332159.html

http://image.search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RivbkP.QFYbTkAqiCU3uV7?p=%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5%A1%BE%E3%80%80%E7%94%9F%E5%BE%92&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D11%26st%3D300

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E9%AB%98%E6%9D%89%E6%99%8B%E4%BD%9C&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D17%26st%3D500

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%A5%87%E5%85%B5%E9%9A%8A&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D12%26st%3D300

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E4%BF%8A%E8%BC%94+%E9%AB%98%E6%9D%89%E6%99%8B%E4%BD%9C&aq=-1&ei=UTF-8&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D3%26st%3D0

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E9%AB%98%E6%9D%89%E6%99%8B%E4%BD%9C&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D29%26st%3D900

 


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はじめまして!タヌキと申します。(^^)




今回はあるを紹介したいと思います!



『NHK100分で著名ブックス 

フランクル 夜と霧』





みなさんは


ヴィクトール・エミール・フランクル  


という人物をご存知でしょうか?






心理学者である彼は、


ナチスによるホロコーストを経験しました。






強制収容所の過酷な環境と


絶望する人間を目の当たりにしながら、


彼が訴え続けたのは




『どんな時にも人生には意味がある。』
 



ということでした。







絶望的な環境下にいれば



「なぜ自分がこんな目に

遭わなければならないのか」



と人生に対して嘆く人がほとんどでしょう。








ですがフランンクルは、


私たちが人生の意味を問うのではなく、




人生のほうから私たちに

その意味を問うている




のだと、異なる視点から人生をとらえなおすことを提案しました。







人生において実に様々な場面に直面します。



ぶつかってくる困難に対して、


私たちにできることは


そこに潜んでいる


人生からの問い、

真の意味を見出し、

それに全力で応えていくことなんだ



そうして、



自分の人生に与えられている

使命(ミッション」を

全うすることにある



と、彼は言います。





私の通う大学で昨年の授業で取り上げられた

本の紹介をさせていただきました。


フランンクルのこの考え方は、

私の人生の見方を変える

きっかけを与えてくれました。




この本には、

「生きる意味を見つける3つの手がかり」

などが書かれており、


これまでにない考え方に出会える

と思うのでぜひ読んでみてください




ではではタヌキでした。(^-^)/






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