定価630円

とうとう出ました~1年待ちましたよビックリマークあー長かった。途中で待ちきれなくてヤンジャン読んでしまった笑

リアル歴3年と6ヶ月。読み返す度に1年が長く感じる・・・


ネタばれ有

と書きましたが、そんなヤボなことはしないです笑

この巻で、高橋に転機が訪れます。内容は明らか次巻への橋渡しで特に大きな展開はなかったけど、9巻が楽しみだ^^



最近、映画について書いてない。まだ、「アメリカン・ギャングスター」をはじめ「グラン・ブルー」や「ミスト」、「ロッキーTHE FINAL」 ETC

まだ観たけど書いてない作品が多いあせる だから、明日から書きます!


リアル8巻については今夜、書こうと思います。ネタばれ有






以前、紹介したこの漫画。初めて読んだのが中2のとき、あれから4年経ちましたが再来ビックリマーク


バスケ漫画だけどバスケの印象薄いとこがもったいないって前までは思ってました。


とにかくバスケよりも不器用な人間関係。青春漫画だから分かるけど、やっぱりバスケ要素欲しいとか思ってたし(スラムダンク読んだあとだから )


はっきり言って、ストーリーは先が読めます。この巻はこいつ中心なんだろうなーあっ、新キャラでてきた!じゃあコイツと過去になにかあったなーとかこんな感じでw


でも、その内容が濃い。濃すぎ!!!!






















これらの巻はライバルである「葉山崎戦」が中心に描かれていますが・・・感動します。スラムダンクの「山王戦」並みビックリマーク人によっては上とか言う人もいますね。


それほどの衝撃ですよ♪是非、読んでみてください。




ぺタ・コメント返しは明日で(>_<)



大人気アクション「ボーンシリーズ」ビックリマークマッド・ディモンがカッコよすぎw

頭はキレルし、強えええし☆ストーリーも奥深いときた!

個人的にはアクションならこれ推します。


そんな「ボーンシリーズ」の4作目の脚本が決定した・・・できれば、「アルティメイタム」で終わりにして欲しかった笑

しかも、主演マッド・ディモンが出演しない可能性もあるとのこと・・・駄目だろ!!

あんま期待しないほうがいい感じです。


ちなみにこのニュースは昨日配信されていました。(写真は第一作目の)


評価☆☆☆☆☆ 4.8
2008年公開 日本

原作:「容疑者Xの献身」 著者:東野圭吾

監督:西谷弘 脚本:福田靖 主題歌:KOH+

キャスト:福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 松雪泰子 堤真一 ダンカン 品川祐 真矢みき リリー・フランキー 石坂浩二 etc


物語については一切触れません


また、この作品をドラマ「ガリレオ」の延長によって映画化されたものと思って鑑賞すると痛い目にあいます!いい意味で・・・


まず先に不満点を挙げるならば、堤真一を「石神」にしたキャスティングミス。原作を読んだ方なら分かるが、あんなにイケメンじゃないって皆が抱く「石神」は。


上記のみが今作唯一の汚点といえる。

しかし、演技の面では怪演としか言えない。そして、松雪泰子のスクリーン全体に暖かさを残す名演!それに引けをとらない、ドラマとは異なる人間臭さをさらけ出した「湯川」を自然に演じた福山雅治。


彼らの演技だけでも十分だが、更に「容疑者Xの献身」という美しい物語がある。

直木賞を受賞された原作を100%活かしきれている!!原作ファンはもちろんのこと誰が観ても満足する出来だった。

多くは語りません。

献身的な愛に誰もが胸を打たれるでしょう・・・

この映画のフレーズ「この謎を、愛そう」




補足---

ある人物の愛人がダンカンってのはネタですw

原作ファンならば







今日、彼女と観てきましたよ「容疑者Xの献身」ビックリマークレビューは10時ぐらいに更新します。これは劇場で今すぐ観て欲しいぐらい・・・詳しくは後ほど♪



さて以前書きましたが、今秋注目度ナンバーワンドラマ(個人的にw)「流星の絆」。

視聴率がなんと・・・21.2%ビックリマーク!!

緒方拳の遺作となり注目が集まった「風のガーデン」をも上回る好スタート。


でもこの結果は当然ですね。原作:東野圭吾だけで注目されるのに豪華キャストと脚本が官九郎!!

まぁ、あの初回が視聴者の心を掴んだとはとても思えないですね。純粋に東野ファンならば確実に離れますひらめき電球あのコメディ部分は邪魔・・・それを言ったら官九郎作品は観れないですけどw


そして、単純にキャスト目当てのファンは確実に2話も観ますね。俳優たちのイメージとは程遠い役柄が多い今回の設定はファンには堪らないから・・・


予想では2話の視聴率は15%弱かと。これでもとれてる方だけど、視聴者の「層」を考えれば、原作者の東野さんには物足りない結果になりそう。




意表を突いてサッカーネタで!!笑

アルゼンチン代表監督が現在空席となっており、(2010年World Cup南米予選で成績不振により、監督が責任をとるため辞任したため)

その代表監督にあの同国の英雄・ディエゴ・マラドーナが意欲的だということビックリマークビックリマーク
アルゼンチンといえば、セルヒオ・アグエロひらめき電球
つい先日マラドーナの娘との間に第1子が生まれましたね(・∀・)

話ずれましたが、アグエロはじめとするアルゼンチンプレーヤーは心酔しており、代表をまとめるカリスマ性はいまだ健在!
しかし、地元メディアからも経験不足が不安視されているよう・・・そりゃそーだニコニコ


歴史を振り返れば、過去偉大だったプレーヤーが監督で成功した例は少ないですし(゚Д゚)
ファン・バステンとかね笑


今後がたのしみです

やっと始まりましたね~(・∀・)1カ月前から期待大でしたビックリマーク

原作は東野圭吾の「流星の絆」

脚本は宮藤官九郎

キャストは二宮和成 錦戸亮 戸田恵梨香etc 


夜21:55 「グランツーリスモ4」のウェットコンディションレース中断してゲーム終了。

21:58 テレビのチャンネルをTBSに

22:00 「流星の絆 初回15分拡大版」始まる。


なんかーシリアスとコメディのバランスが悪すぎw

3:7の割合でした(;^_^A

大分、東野作品の品のあるシリアスと官九郎の「青春時代突っ走る」感のある脚本が上手くいってないですあせるまだ1話だからなんともいえないが、このままでは数とれないって(・・;)


キャストも錦戸が「ラスト・フレンズ」のときみたいなシリアス感MAXの役柄だったらまた話は変わってたかも・・・バカキャラかよ泣

しかも戸田さんも・・・笑

この2人がこんな感じの役柄だから兄貴役の二宮君が余計に際立ってましたねひらめき電球

唯でさえ、演技力をとったらクリント・イーストウッドにも認められた(硫黄島からの手紙で)二宮君が光ってるのにこれ以上したら一人舞台になってしまうような感じ・・・

おかげでコメディだけではなく、本来のシリアスな展開へと最後はなってくれました。

あの人がでると画が締まりますねほんと^^


とりあえず2話も見る予定です。


やっとリアル8巻まであと12日・・・今年も長かったな笑

詳しくはこちらhttp://ameblo.jp/arsenal1149/entry-10149411812.html



それはさておき、まだテストが3枚残ってますがブログ「505」再開といきますビックリマーク

早速、映画漬けの内容でいくんで・・・それでは明日^^

予定では「アメリカン・ギャングスター」明日DVD鑑賞の予定です。また、

月曜日にやっと「容疑者Xの献身」観に行きます!

ではでは~